JTRAIN
トップ
機能概要
遊び方
お試しサンプル
ダウンロード
データの作成方法
・データの構造
・モデルデータの作成
・テクスチャーデータの作成
・マップデータの作成
・ルートデータの作成
・オブジェクトデータの作成
・サウンドデータの作成
・カメラデータの作成
・パラメータの設定
ホームへもどる
|
機能概要
|
◆自由な世界を設計
データは独自形式のテキストデータですので、簡単なモデルならCADなどを使わなくても手書きで作成することが出来ます。
方眼紙の上にデッサンして、テキストエディターでモデルを起こすことも可能です。
もちろん精密で複雑なデータをCAD等で作成して表示することもできます。
◆テクスチャーで表現力アップ
全てのモデルデータにテクチャーを貼ることができますので、モデルの表現力アップ。
テクスチャーのサイズは任意に設定できます。
また、通過マップや照明マップも設定できます。
◆最大20個のオブジェクトを自由にコントロール
動作オブジェクトは、ルートデータに沿って動作します。
動作できる最大オブジェクト数は、なんと10000個。そのうち20個についてはリアルタイムに操縦(前進・後進・停止)できます。
◆照明を変える。
照明のスライドバーコントロールすることで、夜から朝、昼、夕、夜と雰囲気を変えることが出来ます。
夕暮れから夜にかけては、照明設定したテクスチャーが光り、奇麗な夜景の景観を表現できます。
◆カメラアングルも自由自在
予め10個のカメラアングルを設定できます。
自分の作った世界の一押しスポットをプリセットすることで、アピールできます。
もちろんユーザが自由に変更することも出来ます。
◆効果音で臨場アップ
スピーカーマークのボタンに最大10個の効果音を自由に設定できます。
景観にあった効果音を設定することで、臨場感もアップします。
◆アプレットだから
とにかく最大の特長は、ホームページで公開できることです。
鉄道模型のシミュレーターはいくつかありますが、自分で作って自分で眺めるだけでは面白さも今一。
せっかく苦労して作ったのだから、みんなに見てほしいものですよね。
JTRAINは非常に小さいアプレットなので、面倒なプラグイン無しに誰にでもすぐに遊んでもらえます。
(勿論オフラインででも遊べます。アプレットサイズは、何とたったの18KB)
◆使い方は自由自在
JTRAINは題名どおり鉄道模型のシミュレーターとして作成しましたが、表現できるのは何も鉄道だけではありません。
ちょっと応用することで、自動車や飛行機・船舶など様々なものを表現できますし、景観シミュレーションや建築シミュレーションなどにも使えるかも。
三次元で表現できますので、地面を基にした平面的な表現だけでなく、空間を意識するともっと表現の幅が広がると思います。
|
|