「自立にむけて」 

  


退院

1994年7月25日 事故に遭ってから956日目でした。

お世話になった看護婦さん達の寄書です。

 


  

運動会

 

    

 

       

   

                

                   

 

 

 

(^○^)

 


 

 

修学旅行

                       

 (^○^)(^○^)(^○^)

                                    

 1日目の思い出

・サンシャインビルの屋上から見た東京は、どこまでもビルばかりでした。「生き物地

  球紀行」で、林があって野鳥が鳴いている所があるのをやっていたのですが、僕が見

  た限りではそのような所はありませんでした。

・東京ドームの白いビッグエッグが印象的でした。

・屋上へは、K先生におんぶしてもらって行けたのはとても嬉しかったけれど、チョッ

  トびっくりしました。

・昼のうなぎ弁当と夕食はおいしかったのですが、お腹が痛くなってしまったのが残念

  です。

 

         

 

 

 

 

 

 

2日目の思い出

・スプラッシュマウンテンは、下に急に落ちる所で身体がチョット浮いたような感じが

  しておもしろかった。もう1回乗りたかった。

・ホンテットマンションはつまらなかった。

・ジャングルクルーズは船長さんが愉快な人でおもしろかった。

・スターツアーズはすごく揺れて、迫力があった。

・ビザはおいしかった。

・アラジンの冒険はミュージカルみたいで、音楽がうるさかったけれどよかった。

・買い物はまずSさんに頼まれていたクッキーを買って、次に弟のキーホルダー、僕と

  弟のテレホンカードを買いました。

・パレードは前にも1回見たことがあるのですが、夜のパレードの方が良かったと思

  う。

・夕食は食べる物がなかったので、ハンバーグを頼んでもらいました。

 

 

3日目の思い出

・(国会議事堂は)17年もかけて作られた建物で、細かい彫り物とかモザイクがすご

  いなー、と思った。

・東京大空襲でよく残ったなあ、と思った。

 

3日間を振り返って

 〇やっぱりディズニーランドのスプラッシュマウンテンが一番印象に残った。

 〇サンシャインビルの屋上へ、K先生がおんぶして連れて行ってくれて、うれしかっ

    た。

  東京の町はやっぱりビルばかりで、糸貫のような田んぼや畑は全然ありませんでし

    た。

 

学校新聞「ふれあい」より

 ディズニーランド

         中学部3年2組 T・O

 東京ディズニーランドでは、身障者は優先だったのでスプラッシュマウンテンにすぐ

に乗れ、みんなの横をスーと通りぬけた。お母さんが「申しわけないね」と言った。ぼ

くも「すまないな」と思った。終点に近いところでとつぜん体がういたようになって滝

へおっこちた。先頭に乗っていたK先生とH君に水がかかった。楽しかった。もう1度

乗りたいと思った。


卒業

   

 

糸中旧2年5組担任のK先生から頂いた祝電です。


 

 

「希望が丘養護学校・番外編」は以上です。

「希望が丘養護学校編」の続き

「@ホーム・前編」「@ホーム・後編」

も読んで下さい。

本人の日記も収録

しました。

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