「ばりあふりーの家」の設備、備品を紹介します。

 今までの経験等を含めて紹介しますが、今後も気が付いた事がある都度、

追加・修正していきます。 

 

      〇 2004年7月4日   「外出用車椅子A」追加

      〇 2003年4月6日   「車(ファンカーゴ)」追加

      〇 2001年12月2日  「ソーラーシステム」追加

      〇 2001年10月14日 「杖」追加

      〇 2001年9月23日  「車椅子」追加

      〇 2001年8月15日  「ばりあふりーの家」開始

  

   駐車場、手すり

                  

●屋外の手すり(高さ80cm)

   ・本人の身長170cm

   ・助手席が普通乗用車に比べ高いRV車に買い換えたこともあり、屋

    内に車椅子を置き、手すりを使って歩いて行って、車に乗降できる

    ようになりました。

   ・体力維持のため、手すりを使って運動をしています。

 

   

●ファンカーゴ           

  (ウェルキャブ助手席回転スライドシート車)

 

          

 

   ・長年腰痛に悩まされていましたが、年とともに腰痛が頻繁にでる

    ようになり治るにも日にちがかかるようになりました。また、車

    椅子を車に積むのにも以前に比べ力がなくなり大変になってきた

    ので、車椅子を吊り上げてくれる車を選びました。

 

   助手席回転スライドシート

     ・今は自力で乗車できるので使用しませんが、

      体力がなくなったり障害が重くなった時に利

      用できるのはうれしい機能です。

     ・お婆ちゃんは脚力が弱くなり、足も痛いの

      で、乗り、降りが楽になりました。

 

 

 

 

   手動車いす用収納装置(電動式) 

     ・収納に時間がかかりますが、腰痛のことを考えると頼もしい機能です。

     ・電動、自走切り替え車椅子(30kg以下)を楽々載せることができます。

         

 

 

              スロープ、玄関(外)

            

●スロープ(15cmの段差を3mで解消)

   ・初めはできなかったのですが、車椅子でこのスロープを走行できる

    ようになりました。

 

●玄関(外)

   ・玄関前に回転できるスペースと、外出用車椅子を収納できるスペー

    スを作りました。

   ・扉は引き戸にし、大きめの取っ手を付けたので、本人、家族とも楽

    に開閉できます。

   ・ほぼ段差なしで、室内に入れます。

 

  両手が不自由なので施錠できません。

   簡単に自力で施錠できるように工夫できたらと思っています。 

   何かいいアイデアがあったら教えてください。

 

 

   車椅子 

    

  ●室内用車椅子

  ・小回りができるように、車輪は小さく、

   巾は身体がピッタリと入る大きさです。

 

  ・室内ではほとんど足だけで車椅子を動

   かすので、ステップは取り外しました。

 

 

 

 

 

    外出用車椅子@

  ・室内用に比べ幅広で、ゆったりとして

   います。

   長時間使用してもいいように5cmの厚

   さのマットが敷いてあります。

 

  ・歩行訓練用にT字のバーを付けました。

 

 

 

 

    外出用車椅子A

    ・外出用車椅子@は安定感があり、歩行

    訓練用のT字バーがあって実用的でしたが、

    ”病院の車椅子”と言われ現在は不評です。

    若者らしく、フレームの色、タイヤにこだわり

    作りました。

    

 

 

・全体的に軽く仕上がり、タイヤが細く、走行

 も楽になりました。

 

・車椅子マラソンの時に前に倒れないように、

 圧迫感の無いシートベルトも付けてもらいま

 した。

 

・跳ね上げ式のアームレストはテーブルに着く

 時に便利です。

 

・背もたれにクッションが入れてあるので座り

 心地はいいです。

 

     電動、自走切り替え車椅子

   ・通勤(杉の子園)用につくりました。

    体力維持のために行きは手動で、帰り

    は疲れているので、電動で、と使い分

    けています。

 

 

 

 

    ●キャスター付き事務椅子

   ・小さ目につくった室内用車椅子でも

    方向を変えたい時に、家具にぶつか

    ることが多いので、多目的ルーム内

    ではこの椅子を愛用しています。左

    右への動きが楽にできるし、自由に

    動き回れるのがいいです。

    逆に、キャスターの動きが思い通り

    にならない事もありますが...。

 

 

   玄関(内)

     

●玄関(内)

   ・通所/散歩用 車椅子置き場

      体力維持のため手動走行し、仕事帰りは電動走行と使い分けて

      います。

   ・下足入れ・バッテリー充電器置き場

 

   ・自力で室内用車椅子と通所用車椅子に乗り換えるには、広いスペー

    スが必要です。

 

   多目的ルーム

 気管切開しているため、薬の吸入、痰の吸引、局所の消毒、それに必要な

薬の保管場所、器具の消毒、手洗いを常時しなければなりませんでした。

 また、苦しくなった時、直ぐにベットに行き処置できるよう、居間、仕事

場、寝室、キッチンをワンルーム(約15畳)におさめました。

 

パソコン  

     

 

  パソコンは紹介する事柄が多いので、別のページで紹介する事にします。

  詳細は こちら です。

 

室内手すり

 

 室内手すり(高さ70cm=机の高さ)

  ・室内での歩行と事務椅子、室内用車椅子の移乗と

   室内用車椅子、外出用車椅子の移乗に使います。

 

 

 

 

 

 

 

ベット電動介護用ベット)

 

       

 

 

   ・処置し易い高さとベットからの立ち上がりのし易い高さが違うの

    で、ベットの高さを楽に変えられるので便利です。また、咳き込ん

    で苦しい時に、自分で楽な位置に背上げができるので助かります。

 

   ・右側の麻痺が著しいので、左側に手すりをつげました。これがある

    ので、立ち上がり、車椅子への移乗が楽に出来ます。

 

   ・ベット上での起き上がりは、ベットに縛り付けるように張った紐に

    足を引っ掛け腹筋で起き上がります。

 

   ・呼び出しベルは”押す”と“引っぱる”の両方できるものを取り付

    けました。

 

   

キッチン

 

        

 

   流し台

   ・予算の都合もありキッチンの高さを自由に変えたりできませんが、

    車椅子がシンク、ガス台方にも入ることができ調理し易くなってい

    ます。

 

   ・現在は当時に比べ電磁調理器もいいものができているので、本人が

    少しでも簡単な料理ができるようになれば、取り付けてもいいかな

    と思っています。

 

   室内備品

 

 置時計

     CASIO SQ−500

 

   ・弱視のため、以前は文字の大きい時計を

    使っていましたが、音声で時刻を教えて

    くれ、持ち運びができるので、今ではこ

    の時計を愛用しています。

 

●腕時計 

  セイコー紳士用腕時計

      (7C17)SQBRO14

 

  ・カバーを開き、指の感覚で時刻を知る事が

   出来ます。

 

 

  電話

   ・ボタンが大きい、見やすく、操作しや

    すい物を選びました。

   ・テブラフォンになっているのも便利で

    す。

 

 

●携帯電話

  ・車椅子が転倒しケガをした時、連絡が取れないことがあって、携帯

   電話を持つことにしました。

  ・弱視で上肢が不自由なので、誤作動が少ない3つボタンの携帯電話

   にしました。

 

   廊下

  

 廊下及び手すり(高さ85cm)

 

  ・手すりは歩行訓練用と高い位置の

   収納庫でも手すりに掴まり取り出

   せるように取り付けました。

 

  ・廊下の手すりより下は板張りにし

   て壁に傷が付きにくくしました。

 

  ・廊下の狭い所が95cmで、手すりが付いている

   ので実質80cmの巾しかありません。

                介護が中心の生活にになったら、取り外さなく

                         てはならなくなるかもしれません。

 

 ●杖

 外出は車椅子ですが、室内では車椅子をできるだけ使用しないで杖で歩行

する生活ができるのを目標にしています。

 

 

 ウォカーケイン

 ・主にトイレに行く時に歩行訓練を兼ねて使ってい

  ます。

  転倒した時にまだ自力で立ち上がるのが難しいの

  で、家族がいない時の歩行訓練に使う一番頼れる

  杖です。

 

 

 

 

 

 

 多脚型杖

 

 ・仕事場での歩行訓練に使っています。

  頼れる杖にはなっていませんが、転倒しても助け

  てもらえるので、よい姿勢で、バランスをとって

  歩けるように訓練しています。

 

 

 

 

 

 

 

 ロフストランド・クラッチ

 

 ・この杖で室内を自由に歩けるようになれたらと思

  っています。

  T字型の杖で練習していたのですが、クラッチの

  方が力がかけやすので、頼れる杖になりそうで

  す。

  でも、転倒した時の恐怖感があって、すぐ緊張し

  てしまうのでまだまだ訓練が必要です。

 

 

 

   トイレ

   ・介護し易いと言うよりは、自立を目的につりました。

   ・OMソーラーで冬でも暖かいです。

   ・入り口は段差無く引き戸です。(巾84cm)

 

   

 ストール小便器

 

  ・自動洗浄ではなく押しボタン洗浄にしました。

  ・手すり(高さ95cm)

          

            

 

 障害者用便器

   ・車椅子から回転して便座に座ることができ

    なかったので、普通の洋式トイレよりも車

    椅子からそのまま前に進んで、またいで座

    るほうが良いのでは、と言う事でこのトイ

    レにしました。

    しかしながら、緊張が強く便座が高すぎた

    こともあって、またいで使うことはできま

    せんでした。訓練の結果、手すりと両側の

    壁を使ってバランスを取り、回転して便座

    に座ることができるようになりました。

 

   ・呼び出し用ブザーを付けました。

 

   ・自動洗浄にしましたが、姿勢によっては何

    度も水が流れてしまいます。

  

  手洗い

 

   ・スペースが無かったので埋め込み式です。

   ・押しボタン洗浄

 

 

 

    脱衣室、浴室

  洗面所兼脱衣室

 

  ・洗面台は車椅子が入れるよう

   になっており、毎日の洗顔、

   手洗いに使っています。

 

  ・体調不良で入浴できないとき

                    の洗髪が楽に出来ます。

                            

 

   ・将来自立できれば乾燥機兼洗濯機が置けるスペースを作りました。

 

   ・入り口は段差は無く引き戸です。

 

 

 浴室(広さ185cm×185cm)

 

  ・全介助なので、介助しやす

   い広いスペースにしました。

 

  ・浴槽には滑り止めマットを使

   用しています。

 

  ・入り口は3枚扉にしました。

                    段差なしで、開口110cmで

                    す。

 

   ・夏、シャワーは自分で出来るように手すりが必要かと思います。

    (訓練中で手すりをどこに付けたらよいか検討中です。)

 

  

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