2000年以前に私がおこなった講演会は省略いたしました。
2002.4.7
札幌 北海道 マイクロスコープ講演会 2002.5.19 東京 マイクロスコープ講演会 2002.6.15 福岡 マイクロスコープ講演会 2002.6.30 栃木 マイクロスコープ講演会 2002.7.7 横浜 マイクロスコープ講演会 2002.7.21 日本臨床歯内療法学会シンポジウム 2002.10.17 Prof. Trope 講演 2002.10.27 名古屋 マイクロスコープ講演会 2002.11.10 愛知県保険医協会 2002.12.1 静岡 マイクロスコープ講演会 2003.1.12 アメリカンクラブ 東京 2003.1.29 Prof. Grondahl/
Reit 講演 通訳および解説 診断学 2003.3.28 Prof. Birkhed/
Lingstrom 講演 通訳および解説 う蝕学 2003.5.29
Prof.Emilson/ Ortengren 講演 通訳および解説 修復学 2003.12.20九州歯科大学同窓会 千葉 講演 2003.12.21 EBM
TOKYO Work Shop 東京医科歯科大学 2004. 3.25 Bergenholtz
講演 通訳および解説 歯内療法 2004.
6.13 顎咬合学会講演 東京国際フォーラム (外科的根管治療) 2004. 6.27 東京講演 中野サンプラザ (歯内療法と補綴治療の接点、診断、治療計画) 2004.11.20 新潟講演 (歯内療法の治療計画) 地震のため中止になりました! 2005.
1.10 アメリカンクラブ 東京講演 (失活歯の予後と治療方法の選択) 2005.
2.26 福岡歯科大学講演 (根管治療の予後と治療方法 従来型根管治療) 2005.
2.27 北九州歯科医学会(予後から考える治療方法の選択 外科vs非外科) 2005.
3.10 東京講演 (エンドぺリオの関連性) 2005.
4.17 インフォームドコンセントWorkshop 2005. 6.12 九州歯科学会 (歯内療法におけるエビデンス) 2005.
7.30 日本歯内療法学会 口演 (再根管治療の予後) 2005.
7.31 日本歯内療法学会(予後を考える)モデレーター 2005.
8.22-8.25 エンドセミナーinスウェーデン イエテボリ大学 通訳 2005.10. 9 岐阜県保険医協会講演 (目の前の患者さんから始まる歯科医療) with 歯科衛生士 2005.10.20 東京上野講演 (再根管治療の予後から考える歯内療法) 2005.11.
2 東京町田市歯科医師会講演 (根管治療の診断と予後) 2005.11.13 名古屋講演 (失活歯の予後と歯内療法からみた歯牙保存の限界) 2005.12.
4 レトワール講演 (EPSDCの目指す歯科医療、患者さん中心の歯科医療) 2005.12.10 愛媛県講演(歯内療法における) 2006.
1. 8 アメリカンクラブ講演 (抜歯を考える、歯内療法からみた歯牙保存の限界) 2006.
1.22 茨城県歯科医師会水戸市講演(歯内療法における診断) 2006. 1 29 Bergenholtz 講演 (SPDAオープンセミナー)モデレーター 2006.
2. 4 中原区講演(歯内療法におけるエビデンス、再根管治療の予後) 2006.
3. 3 川崎講演 (歯内療法における診断) 2006.
5. 7 藤本研修会OB会(失活歯の予後)東京 2006.
7.20 東京都保険医協会(根管治療の予後)東京 2006.
8. 6 九州歯科大学同窓会80周年記念講演(歯内療法における診断)宮崎 2006.
9.16 中原区講演(痛みの特徴と診断) 2006.10.21 長岡市歯科学会(疾患の診断、治療の診断、痛みの診断) 2007.
2.21 荏原歯科医師会講演(歯科臨床における姿勢と診断) 2007.
5.13 インプラントセミナー(口腔内の管理について)群馬 2007.
5.27 日本歯内療法学会シンポジウム(無菌治療について)広島 2007.
6.16 九州歯科大学同窓会講演(口腔健康の維持をいかにして得るか)東京 2007.
7 九州歯科大学講演 (全人的包括臨床と主訴の聞き方)北九州 2007.11 東京講演 (全人的包括臨床と診断) 2008.2.17 秩父講演(全人的包括臨床と診断のプロセス) 2008.3
臨床20年の支えとなったものと私の過ち(藤本研修会OB会) 多忙のため講演は只今お断りいたしております。申し訳ございません。 |
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