荒井歩メールインタビュー(その2)
2001年5月5日質問送信、5月6日回答受信(質問作成 川口雅巳)
●初めて組んだバンドではどのような曲(誰の曲)を演奏したのですか。また、なんでバンドを組もうと思ったのですか。
BOOWYとBUCK-TICKのコピー。バンドを組んだ理由ですが、そのころ部活をやめてしまい学校と家の往復だけ みたいな生活をしてました。何かしたいのだけれども何をしていいのか分からない状態だったんですね。そ
んなときに仲間内で学園祭にでるバンドをやろうという話が出てそれに飛びついたわけです。
●ギターに転向したきっかけは。
本当にしょうもない理由なんですが、友人のギターを弾かせてもらった時に鍵盤を叩くより弦をかき鳴らすほうが気持ちいいと思っちゃってそれでギターやってみようかと。感情をぶつける道具としてしか見てなかった気がします、子供だったので。
●Doodles以前に寺島さんと組んでいたバンドについてもうすこし具体的に教えて下さい。(バンド名、音楽性、メンバーなどなど。)
名前をバンジョーズといいまして矢後智之(Vo、バンジョー)、荒井歩(G)、遠藤匠(B)、寺島暁子(Aco、Key)、我妻恵美子(Dr)という5人編成で主に矢後の作る曲をやってました。ほとんどのメンバーが初心者だったので当人達の思惑どうりに事が運ぶわけはなく、結果LO-FIな音を出してました。
●Doodles結成にあたってどのようなバンドにしたい、と思っていたのですか。また、現在のメンバーと一緒にやろうとおもった理由は。
当時、勝手な考えですが僕とあっこちゃんの作る曲をバンドでやりたいという気持ちが強くて、こういうバンドにしようということにはあまり気をつかっていなかったと思います。実際にバンドをやっていく中で色々考えたり気づいたりしたことが今に繋がっていますね。現在のメンバーについては僕の思い込みかもしれませんが、常に何か考えていて何かしたがってるという点において信頼のおける人たちだから一緒にやってます。
●ライブは主にどのような人たちとやっていたのですか。(何かオムニバスのカセットに入ってませんでしたっけ。)
学生時代、僕達の所属していた音楽サークルのラウンジの隣にもうひとつ音楽サークルがあって、そこの伊藤君という人が新宿JAMでフリントというイベントを月一ぐらいで企画してまして、そのイベントには何度か出させてもらってました。いわゆるギターポップのバンドを主体にしてたので対バンもそういうバンドが多く、僕らもそれに近い音楽をやっていたのですがなぜか毎回自分達は浮いてるような違和感がありました。イベントでお客さんに配るおまけとして冊子とオムニバスのカセットを作っていてそっちにも1曲参加、あと冊子の座談会みたいなのがあって僕とあっこちゃんが酔っ払って好き勝手言ってるのが記録として残ってます。
●ついでに、4月26日のライブ(UFOCLUBで。共演はつるばみ、みみのこと)のDoodlesの演奏はいかがでしたか。(僕はみてて面白かったです。)
そうですねえ、個人的に最低限のことしか僕はできなかったので反省する点のほうが多いです。4人の音がそこになくてはいけないようにするにはもう少しかかるかもしれません。確実ではありませんがライブの度に焦点をしぼるようにはなってます。
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