公益信託函館色彩まちづくり基金とは


・・・市民レベルのまちづくり活動を援助する基金です

 長崎、横浜と並んで幕末開港場として開かれ、いち早く外国との文化の交流が始まった街、函館。
 平成5年(1993)ハイカラな街・函館で誕生した公益信託函館色彩まちづくり基金(愛称:函館からトラスト)は、
 独特の色彩文化を背景にした歴史的町並みの保全・整備、市民参加・提案型のまちづくり活動、いち早く外国文化になじんだ函館にふさわしい国際交流等、さまざまなまちづくり活動を支援します。
 助成対象は函館市民に限らず、自主的なまちづくり活動を広く公募し、審査を経て毎年助成を行います。
1993年〜2002年の助成団体リスト

運営はこんな仕組みで行われます

 公益信託は、責任をもって長く資金を運用できるように、信託銀行が管理運営にあたり、収益を公益事業に提供する制度です。
 公益信託函館色彩まちづくり基金では、市民グループ「元町倶楽部・函館の色彩文化を考える会」がトヨタ財団から研究奨励金として得た2000万円を住友信託銀行に委託。現在、市民の代表からなる9名の運営委員と1名の信託管理人、そして函館からトラスト事務局の協力をもとに、住友信託銀行が基金の運営にあたっています。

運営委員(2002年12月1日から就任)

◎韮沢憲吉(函館工業高等専門学校教授)
◎角幸博(北海道大学大学院工学研究科建築史教授)
◎佐々木貴子(北海道教育大学函館校助教授)
◎腰山みゆき(カラーコーディネーター・オフィスNORD)
◎加納淳治(編集室Kanou)
◎中尾繁(北海道大学大学院水産学研究科教授)
◎小澤武(建築家・小澤研究室)
◎二本柳慶一(建築家・二本柳建築設計事務所)
◎小柏忠久(函館市都市建設部部長)