のらぼうとは、こんな野菜です

秋に五日市ファーマーズセンターで種を購入。茶封筒に手書きで「のらぼう」と書かれた純正種。9月蒔き、11月に定植。小松菜などと同じアブラナ科の野菜です。

左の写真は2月ごろでまだ新芽は伸びていません。古い葉は渡り鳥がよく食べます

3月になると柔らかな新芽が葉と葉の間からいっせいに伸びてきて、それをかき菜のように収穫。

 そのままにしておくと新芽の先につぼみを持ち、黄色の花が咲きます。

つぼみが出る直前に収穫します。柔らかな葉と茎の部分はおひたしにすると鮮やかな緑になります。

(のらぼうについて本ページの一部更新しました。2005年12月25日)
 
 2005年3月、西多摩地域、あきる野市五日市の地元の春の野菜、「のらぼう」(このリンク先とても参考になりますよ)が毎週、収穫できるようになりました。芽を摘んで食べるかき菜の一種で、ほうれん草よりあっさりして、茎と葉を一緒に食べるので、甘くさくさくした歯ごたえでおひたしにして、かつお節をまぶし、しょうゆをかけて食べます。味は絶品で、どんぶりいっぱいでもいけます。
そこらへんに自生していたので「野良生え」。それが転じて「のらぼう」と呼ばれるようになったとのことです。野良坊とも書くようです。

お墓参りの帰りにちょっと立ち寄り収穫。

これぐらいが美味しいところです。
今年は地元五日市の「のらぼう」の純正の種を蒔いて育てたせいか収穫した芽も太くしっかりしている。

収穫時期の「のらぼう」の全体の姿です。50cm間隔で苗を植えても収穫時期にはかなり大きくなります。2月末頃ごろ中心の新芽を摘んであげると脇芽が多く出ます。10株も植えれば食べきれないほど収穫できます。完全無農薬で育てられます。

4月10日の東京新聞によると、五日市ファーマーズセンターにはわざわざ都心のほうからも「のらぼう」を買いに来る人もいるそうです。1束250g150円と手ごろ。4月中旬頃までの限定野菜。

9月17日に苗床に種をすじ蒔きしました苗。手前の少し赤みがかった葉がそれから3ヵ月後ののらぼうの苗です。その奥はこかぶ。

2005年〜2006年

11月に苗床から20cmほどに成長した苗を40cmほどの間隔で移植。色が少し赤い茎のものと青いものとあります。大きくなると赤みがとれます。12月16日現在の様子です。ほとんど雨が降っていませんが、干ばつにも寒さにも強い野菜です。