羽村市 夏祭り

青梅線羽村駅(「はむら」と読む)に最近できた時計台。エレベータやエスカレータもできてきれいになった。駅前のシンボル
お囃子の笛や太鼓の音が夏祭りらしい
マックの前が一番にぎやかだった
中心地から離れたところに位置していたので落ち着いて聞けた
夏祭りの横断幕
夜店もにぎわって行列ができるほど

新しく改装された羽村駅のシンボルの時計台。

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羽村駅周辺の地図です

羽村の散歩道紹介

2001年 羽村夏祭り












































































































羽村市紹介

羽村市は人口56000人のとても小さな市ですが、工業地区、住宅地区、商店街、自然豊かな地区の大きく
4つの区域にきれいに分かれており、街作りが計画的に実施されていると感じる街です。

秩父多摩国立公園の東の入り口に位置しています。
市の南端には多摩川が流れており、渓流後である、あゆ、岩魚、山女、虹鱒なども3,4,5,6月には放流され
ています。ハイキングの人も多く訪れています。