振られイベント



 伊万里は1つしか分かっていません。他のを見た方はお知らせください。


<伊万里>

(やり直せない)

九峪「やっとここまでこれたね」
伊万里「九峪様のおかげです」
九峪「耶麻台国復興までもう一息だ」
伊万里「いろんなことがありましたね」
九峪「うん、そうだね」
伊万里「以前の九峪様はわたしを口説きに来てましたよね」
九峪「そうだったな。もう一度やり直せないかな」
伊万里「・・・ごめんなさい、わたし・・・」
 走り去る。
九峪「・・・・・・」(ああ、伊万里はもう誘えないな)



<志野>

(思いやりの分からない人は)

 志野の部屋で。
九峪「志野、なんかおいしいものでも食べに行かないか?」
志野「・・・あの、九峪さま。申し上げにくいのですが・・・」
九峪「どうしたんだ?」
珠洲「志野、わたしから言うね」
志野「えっ、ええ」
珠洲「九峪様、今さら志野とくっつくなんて無理だよ」
九峪「・・・ど、どうしてさ?」
珠洲「志野は九峪さまの、いい加減な態度にうんざりしてるの!」
九峪「・・・そうなのか・・・志野?」
志野「あの・・・ごめんなさい」
九峪「そうか・・・じゃ、これからは・・・」
志野「ええ、一軍団長として扱ってください」
九峪「わかったよ。これからは志野を誘わない・・・軍団長として接するよ」
志野「あの・・・ごめんなさい」
珠洲「じゃ、行こう、志野」
志野「ええ・・・」
九峪「・・・ああ、志野攻略は失敗か」

(他人事)

 志野の部屋にて。
九峪「志野」
志野「あの・・・九峪さま。なにか御用ですか?」
九峪「用ってほどでもないけどさ。どうしてるかって思って」
志野「・・・あの、それで?」
九峪「いやさ、志野も女王候補の一人だし、今のうちに親しくなっておいた方がいいだろ?」
志野「ええ・・・でも大丈夫です。わたしは九峪さまを信頼しておりますから」
九峪「そう。じゃ、ついでに個人的にももっと仲良くなりたいんだ」
志野「・・・あの、今まで色々とお付き合いさせていただきましたが、わたしはそろそろ、潮時だと思います」
九峪「えっ、どうしてさ?」
志野「わたしも耶麻台国の復興に気持ちを集中させたいと思いまして」
九峪「・・・わかった。無理はいえないからね」
志野「ではこれからはわたしを、一軍団長として扱ってください。あの・・・ごめんなさい」
九峪「いいんだ」


<星華>

(自分の都合で)

 庭園で。
九峪「せーいーか!」
星華「またですか、九峪様」
九峪「何度でも!星華とちゃんと話が出来るまで、何度でも誘うぜ!」
星華「九峪様、この際、はっきり申し上げます!」
九峪「なに?」
星華「そういうの最低!」
九峪「!?」
星華「自分の都合だけで人を呼び出すなんて、最低です!」
九峪「・・・星華」
星華「私、そういう方とお付き合いする気は、全くありませんから!もうやめてください!」
九峪「・・・・・・」(星華はもう誘えないな)

(他の候補にも激励を)

 室内にて。
九峪「星華」
星華「あら、九峪様。またお誘いくださるのですか?」
九峪「うん。どうも君のことが気になってね」
星華「それはどうもありがとうございます」
九峪「ほんとに?」
星華「ええ。ですが私は心配いりません」
九峪「そ、そうかな?」
星華「ええ。どうか、他の女王候補の方々の激励にまわってください。失礼します」
九峪「・・・・・・」(星華はもう誘わないほうがいいな)


<藤那>

(何のために)

 楼閣にて。
九峪「こんなところにいたのか、藤那。探したよ」
藤那「九峪、いまさらどのツラ下げて、あたしに会いに来るんだ?」
九峪「まあ、そういうなよ」
藤那「ハン、前からその酔っ払いを見るような目が、気に食わなかったんだ」
九峪「・・・絡まないでくれよ、藤那」
藤那「黙れ!絡まれたくなければ、もう会いになど来るな!これからは耶麻台国の復興のこと以外話題にするな!いいな!!」
九峪「ああ・・・わかった。オレはもう総大将としてしか、おまえには接しないよ」

(禁酒しよう)

 藤那の部屋。
九峪「そういえば、あまり藤那との仲は進展しなかったな。・・・やあ、藤那」
藤那「おや、九峪か」
九峪「あれ、藤那、どうかしたの?」
藤那「え?どうもしていないが・・・?」
九峪「今日はシラフじゃないか!驚いたよ」
藤那「気が付いたか。やはり、決戦も間近に迫ったことだし、酒を断つ誓いを立てたのだ」
九峪「それはまた、見上げた心がけた」
藤那「今度こそいいところを見せなければ、もう後がないからな」
閑谷「どうせすぐ挫折するけどね」
 バコッと殴られる
閑谷「うう、ひどいよ藤那」
藤那「それと九峪に相談なんだが」
九峪「な、なんだよ?」
藤那「できれば今後は戦いに集中したい。だから、もう会いに来るのはよしてくれ」
九峪「どうしてだい?」
藤那「九峪を見ると、どうも酒を飲みたくなるんだ」
九峪「まあ、この大事なときにフラフラできないからな。わかったよ」
藤那「では今後は、耶麻台国の一軍団長として接してもらう。いいな」
九峪「・・・ああ、分かったよ」

(閑谷大好き)

 藤那の部屋
九峪「藤那、話があるんだ・・・えっ?藤那が閑谷をひざまくらしてる!ふ、藤那・・・」
藤那「九峪もヤボだな。見てわからんか?ただいまと・り・こ・み・ち・ゅ・う!」
閑谷「ボ、ボクうれしいよ、藤那」
九峪「おまえ、いつから藤那のネコになったんだ!」
藤那「お〜や、九峪、そこで焼いているのはや・き・も・ち?」
九峪「べ、別にそんなつもりはないよ」
藤那「素直じゃないな、九峪は。それにくらべて、閑谷はカワイイ!ほらほら」
閑谷「あはは、藤那、やめてよ」
九峪「ハイ、ハイ、ごちそうさま」
藤那「ということで今後、あたしに会いに来てもムダだ。ま、あきらめるんだね」
九峪「あ〜あ、藤那は閑谷のものか。ま、これからも耶麻台国復興には協力してくれよ」
藤那「ああ、それは約束してやるよ」
閑谷「ごめんなさい、九峪様」
九峪「・・・・・・」(あ〜あ、閑谷に同情されるとは)


<香蘭>

(呉越同舟)

 桟橋で。
九峪「やあ、香蘭」
香蘭「九峪様、呉越同舟という言葉、知てるか?」
九峪「ごえつどうしゅう?」
香蘭「嫌いな者、一緒にいること」
九峪「ああ・・・なんか授業で習ったような気がする。呉という国の人と、越という国の人が仲が悪いのに、同じ舟に乗るという話だろ?」
香蘭「・・・・・・」
九峪「それが、どうかした?」
香蘭「九峪様、香蘭の気持ちわかってくれない」
九峪「え?」
香蘭「香蘭が、なぜ、その話をするのか、九峪様、全然考えない!」
九峪「ちょっと待てよ、香蘭」
香蘭「もういい!九峪様、答えは自分の胸に聞くがいいね!もう、耶麻台国のことだけ考える。九峪様のこと、知らない!」
九峪「・・・・・・」

(もっとがんばろう)

 訓練所で。
九峪「やあ、香蘭。修行中かい?」
香蘭「香蘭、女王候補。日々鍛錬しなければ、女王になれないね」
九峪「頼もしいね。オレはがんばり屋の香蘭が好きさ」
香蘭「ウソ。香蘭のこと、どうでもいい、思てる」
九峪「そんなことないよ。香蘭はオレにとって大事な人だよ」
香蘭「もういい。九峪様、最後までウソつく!」
九峪「ウソじゃないってば!」
香蘭「ほんと?」
九峪「ほんとだよ」
香蘭「九峪様、香蘭のトモダチ!」
九峪「トモダチか・・・」

(香蘭と砥部)

 室内にて。
九峪「やあ、香蘭」
香蘭「九峪様、今日は大事な話ある」
九峪「大事な話?」
香蘭「今日こそは、ホントの気持ちをうちあける」
九峪「ホントの気持ち?」
 ドキドキという音。
香蘭「香蘭・・・砥部のことが好き」
九峪「とべ・・・・・・砥部ぇ!?」
 ガガーン!
砥部「いや、照れますな・・・」
香蘭「これから砥部と仲良くするね。でも九峪様ともトモダチ」
九峪「トモダチ・・・友達ね・・・」


<只深>

(甲斐性なし)

 室内にて。
九峪「どうしたんだい、只深。不景気な顔して」
只深「不景気な顔にしたのは、どこのお人や?」
九峪「そう、つっかかるなよ」
只深「こんなお人に尽くして来たうちは、なんて不幸な女やろか」
九峪「それはオレのせいなのか?」
只深「こりゃ、あきれたお人やこと。だいだい甲斐性もないくせに、やたら女の子を誘いまくり、うちにまで誘いをかけるやなんて。九峪はん!もうアンタとはやってられんわ。今後、二度と誘わんといて下さい」
九峪「わかったよ・・・これからは総大将として只深に協力をお願いするよ」

(力を合わせて)

 室内で。
九峪「只深、今はひまかな?」
只深「どないしました?」
九峪「ちょっと遊びに行かないか?」
只深「ああ、その話はやめにしましょ」
九峪「えっ、どうしてだい?」
只深「今はそんなことやっとる場合ですか。うちは耶麻台国の復興しか考えてまへん」
九峪「確かにそうだけど・・・」
只深「くどい!もうやめにしてください。まあ、うちは九峪はんの仲間。これでええやないですか?」
九峪「わかった。これからはそうしよう。協力を頼むよ」
只深「おおきに」

(嵩虎と?)

 庭園で。
九峪「やあ、只深。なんだ、嵩虎も一緒かい?」
只深「実は、九峪はんにお伝えしておきたいことがありまして」
九峪「え?」
嵩虎「恥ずかしながら、そういうことになりました」
只深「うち、今日からこの嵩虎はんとおつきあいさせてもらいます」
九峪「あ・・・そう・・・」
只深「嵩虎はんは優しくて、金回りもよさそうやし・・・この人こそ、うちが求めてた人やったんです」
嵩虎「いやぁ・・・」
只深「なあ、嵩虎はん?」
嵩虎「いやはや・・・」
九峪「・・・そうか。じゃあ、お幸せに」


 ・・・いや〜、精神的にイタイですねえ。怒らせて振られた場合は、いったいどういう進め方をしたんでしょう(^^;
 閑谷くんも報われることがあるんです。下僕から愛玩動物になっただけ、の感じもしますが(笑)
 香蘭と砥部は、予想の範囲でしたが、嵩虎は意外でしたね。悲しみイベントに出てきたとはいえ・・・嵩虎、ホントは腹黒いとこがあるよ〜いいの?只深(笑)


BGM・愛ゆえに苦しみ、この心行き場もなく