花の宴


 花見イベントです。全キャラあるわけではないのですが、キャラごとに結構特徴があります。


<伊万里>

伊万里「九峪様」
九峪「やあ伊万里、なんだい?」
伊万里「近くの桜並木がちょうど満開なので、お花見に行くところなんです。よろしかったら九峪様もいらしてくださいね」

伊万里「九峪様、来てくださったんですね」
上乃「やっほ〜」
九峪「やあ、伊万里、上乃・・・ほんとにきれいだね」
伊万里「ええ」
上乃「なんだかんだいっても、春といえば桜よね」
伊万里「こんなにきれいなのに、すぐ散ってしまうなんて、もったいないわ」
九峪「いいや、すぐ散ってしまうからこそ、たまにしか見れないからこそ・・・・・・きれいなんじゃないかな」
伊万里「・・・どんなに愛している恋人も毎日会っていると美しく感じなくなるんでしょうか?」
九峪「・・・そんなことはないと思うよ。桜はただ咲いてるだけだけど、恋人は語り合い、思いを確かめあえるものだからね」
伊万里「・・・・そうね。今のわたしたちみたいに・・・」
上乃「あっ、伊万里、意味深な発言! 今のわたしたちって、な〜に〜?」
伊万里「あ、上乃! そういう意味じゃなくって・・・」
九峪「あれ?伊万里、赤くなってるよ?」
伊万里「・・・もう、九峪様まで!」


<志野>

志野「九峪さま」
九峪「やあ志野、なんだい?」
志野「近くの桜並木がちょうど満開なのでお花見に行こうとおもうんです・・・」
九峪「へえ、桜か・・・」
志野「・・・・ええ。よろしかったら九峪さまもいらしてくださいね・・・」

志野「・・・きれいですね」
九峪「そうだね」
志野「九峪さまのいた世界にも桜はあったのですか?」
九峪「あったよ。春になると同じようにみんなでお花見に行ってたね」
志野「・・・そうですか。・・・早く耶麻台国が復興して平和になればいいのに。誰もがお花見ができるように・・・」
九峪「そうだな。そのためにもオレたちが頑張らなくっちゃ」
志野「でも、平和が来れば九峪さまは元の世界へ戻られてしまう・・・」
九峪「・・・・・・」
志野「こんなに美しい桜の花も、わずか数日で散ってしまいますね。まるで人の世のはかなさを象徴しているよう・・・」
九峪「・・・だから、オレたちは桜の花に惹かれるのかもな」
志野「ええ・・・」


<星華>

星華「九峪様」
九峪「やあ、、星華、なんだい?」
星華「近くの桜並木がちょうど満開なので、お花見に行くところなんです。よろしかったら九峪様もいらしてくださいね」

星華「九峪様!来てくださったんですね」
九峪「やあ、星華!それに・・・宗像3姉妹も揃ってるんだね」
星華「ええ。・・・しかし本当に美しいですね・・・」
夷緒「なんだかんだ言っても、春といえば桜ですよね」
亜衣「そう?私は冬虫夏草がいいわ」
羽江「なに、それ?」
亜衣「セミの幼虫に寄生するキノコよ」
羽江「・・・」

星華「すぐに散ってしまうのに、こんなに美しいなんて・・・」
九峪「いいや、すぐ散ってしまうからこそ、たまにしか見られないからこそ・・・美しいんじゃないか?」
星華「人も、そうなんでしょうか・・・毎日、会っていると、飽きてしまうんでしょうか?」
九峪「・・そんなことはないと思うよ。桜はただ咲いてるだけだけど、人は語り合い、思いを確かめ合えるものだからね」
星華「そうですね。今の私たちみたいに・・・」
夷緒「あっ、それって、意味深な発言じゃありません?今の私たちって・・・」
星華「い、夷緒!そういう意味じゃありません!」
羽江「あっれえ?星華さまったらムキになってる〜〜!」
亜衣「こら!羽江」
羽江「ごめんなさ〜い」
九峪「ははははは・・・星華達はホントに賑やかだな」


<藤那>

藤那「九峪」
九峪「藤那か、なんだい?」
藤那「近くの桜並木がちょうど満開だから、これから花見に行こうと思うのだが。どうせヒマだろうから・・・九峪も来たらどうだ。では待ってるぞ」

藤那「九峪!よく来たな」
九峪「やあ、藤那に閑谷・・・ほんとにきれいだね」
藤那「ああ、やはり花見酒は格別だ。なんだかんだいっても、春といえば桜だな」
閑谷「こんなにきれいなのに、すぐ散ってしまうなんて、もったいないよね」
九峪「いいや、すぐ散ってしまうからこそ、きれいなんじゃないかな」
藤那「・・・どっちでもいいではないか。あたしにとっちゃ、うまい酒が飲めればいいのさ」
九峪「藤那にとってはそうだろうな」
藤那「そうさ。ほら、飲みなよ」
閑谷「・・・ボクは飲めませんって」
九峪「閑谷、あきらめて飲んじゃえよ」
閑谷「く、九峪様まで・・・えーいっ!」
藤那「おーっ!いい呑みっぷりじゃねえか!」
閑谷「じ、地面がまわるぅ〜〜」
藤那「はははははは・・・」


<香蘭>

「九峪様」
九峪「やあ香蘭、なんだい?」
「近くの桜並木、全開。母上と花見行く。九峪様、ぜひ来て欲しいね」

香蘭「九峪様! 来てくれてね」
九峪「やあ、香蘭に紅玉さん!・・・ほんとにきれいだね」
香蘭「うん!」
紅玉「倭国には美しい花があるのですね」
香蘭「桜、すぐ散ってしまうそうね。すごくきれいなのに、もったいないね」
紅玉「香蘭、あなたのお父様もこの桜のようにはかない人生を送ったのよ」
香蘭「あいやー、父上はサクラか?」
九峪「・・・紅玉さん。香蘭にはまだ難しい話なんじゃ・・・」
紅玉「そのようですわね・・・・・・」
香蘭「ん? ん〜?」


<只深>

只深「九峪はん」
九峪「やあ只深、なんだい?」
只深「近くの桜並木がちょうど満開なんでお花見に行くところなんやけど、よかったら九峪はんもいらしてくださいね」

只深「九峪はん! 来てくれたんか」
九峪「ああ・・・ほんとにきれいだね」
只深「うん、でもただでこんないいもん見れるなんて」
九峪「只深・・・こういうときはお金のことは忘れろよ」
只深「そうですね・・・」


<天目>

天目「九峪様」
九峪「やあ、天目なんだい?」
天目「近くの桜並木がちょうど満開なんですの。で、あたくしとどちらが美しいか競い合おうと思うんですけど、審査にいらっしゃいません?」
九峪「あ、ああ・・・考えておくよ・・・」

天目「九峪様! 来てくださったんですのね」
九峪「ああ・・・ほんとにきれいだね」
天目「ええ、でも、あたくしの前では桜の美しさもかすみますわね!」
九峪「いや、あの・・・」
天目「なんですの? 桜の方が美しいとでも?」
九峪「い、いやこの勝負は・・・」
天目「どっちですの? 答えなさい!」
九峪「・・・ひ、引き分けじゃダメかな?」
天目「引き分けぇ? でも、仕方ないわね。まあ、よしとしておきますわ。たまにしか見られない桜の方を、実力以上に美しく感じるのは理解できますもの」
九峪「おいおい・・・そこまで言うかい?」
天目「なにかおっしゃいまして?」
九峪「・・・・・・」


<音羽>

音羽「九峪様」
九峪「音羽さんか、なんだい?」
音羽「近くの桜並木がちょうど満開なのでお花見に行くところなのよ。よろしかったら九峪様もいらしてくださいね」

音羽「九峪様! きてくれたんですね」
九峪「ああ・・・ほんとにきれいだね」
音羽「ええ、なんだかんだいっても、春といえば桜よね。こんなにきれいなのに、すぐ散ってしまうなんてもったいないけど」
九峪「いいや、すぐ散ってしまうからこそ、たまにしか見られないからこそ・・・きれいなんじゃないかな」
音羽「九峪様って意外に風流なのね」
九峪「そう?」
音羽「わたしも・・・桜って好きなんですよ」
九峪「どんなところが?」
音羽「すべてを淡い色に閉じこめてしまう、はかなくて危うい美しさ・・・いやなことも忘れさせてくれるわ」
九峪「音羽さんこそ風流じゃない」
音羽「そうですか?」
九峪「ああ、そうだよ・・・じゃあ、今日はゆっくり花見をしていこうぜ」
「そうですね・・・」


<愛宕>

愛宕「九峪サマ」
九峪「やあ愛宕、なんだい?」
愛宕「近くの桜並木が満開なんだって! お花見に行こうよ!」
九峪「うーん、そうだな・・・」
愛宕「じゃ、待ってるからね!」

愛宕「九峪サマ! 来てくれたんだ」
九峪「ああ・・・ほんとにきれいだね」
愛宕「うん! ボク、桜って初めて見るんだ」
九峪「愛宕の故郷の方だと、どんな花があるんだ?」
愛宕「いろんなのがあるよ!・・・人を食べちゃうヤツとか」
九峪「そ、そうか・・・でも、そんなの、珍しいんだろ?」
愛宕「うん・・・でもボク食べられそうになったことが三回ぐらいある・・・」
九峪「聞いたオレが悪かった・・・」


 セリフの抜き出しの多くは、HAL93さんからの情報提供です。ありがとうございました!