告白イベント


比坂島城で九峪が七支刀を入手した頃から、告白イベントが始まってきます。

ここで注意しなければならないのは、
一度告白されてしまうと、その後は他の女の子達からいくら告白されても、エンディングは最初に告白した人で迎えてしまうということです。
ですから狙った女性とエンディングを迎えたいなら、最初からその人以外とは付き合わないか、あるいは複数と付き合うなら、他の人に先に告白されないよう気をつけるかしなければいけません。

ここで目安となるのが、告白直前イベント。清瑞意外のヒロインに起きるものなのですが、これが起きた後に九峪が行くと、告白を受けます。
つまり九峪が行かなければ、告白はされない、ということです。このイベント後はその女性が誘いに来ることはなくなりますし、告白以外のイベントが発生することもありません。直前イベントが起きた時点で、次に会った時には告白されることが決まっているのです。
また、直前イベントが起きる状態までいっていれば、直前イベントが起きる、その前の状態でセーブしてやり直しても、やはり起こるのは直前イベントです。誘いには来ますが。
つまり。
告白直前イベントの後、もしくは直前イベントのさらに前の状態で止めておけば、狙った女性の告白を待って、その後で他の女性の告白を受ける、ってことが可能になります。・・・ややこしいですが(^^;)

どれだけターンを経過しても数値が下がることはないので、陀斉城で武将の成長など全部やったあとで、ゆっくり告白関係を、というのもいい方法でしょう。誰からも告白されてないけど、告白寸前、という所でセーブデータを残しておけば、複数女性のエンディングを見るのが簡単になります(耶牟原城攻略は繰り返さないといけませんけどね)

では、恋人候補ごとの、告白直前イベントの紹介です。ただの箇条書きってのも味気ないので、あらすじもどきにしてみました(#^.^#) 文章力のなさは大目に見てください(汗)。
告白の言葉は自分で確かめてみてください。どれもジーンと来ますよ・・・天目のように笑えるのもありますけど(爆)

なお、清瑞は告白直前イベントはありません。三択イベント等をある程度こなし、愛しさ親しさを上げて、告白イベントが起き始める地点まで進めば、自動的に起こるので注意が必要です。


伊万里

九峪と伊万里は一緒に偵察に出かけた。しかし、嫌な予感がすると言っていた伊万里の言葉どおり、九峪達は森の中で妙な物音に気づいたが、既に遅し。狗根国の刺客に不意打ちをくらってしまったのだ。そして、とっさのことで対応できなかった九峪をかばい、伊万里は傷を負ってしまう。激昂した九峪は刺客を一撃で倒し、彼女に駆け寄った。九峪の身だけを案じ、九峪のためならこれくらいは平気だと強がる伊万里。だが傷の出血は多く、九峪の側で伊万里は意識を失ってしまったのだった。
九峪はすぐに城に帰り、伊万里を忌瀬に診せた。「大丈夫、すぐに動けるようになる」という言葉に、ようやく安堵することはできたが、伊万里の意識はまだ戻らず・・・九峪はそっと彼女の名を呼ぶことしかできなかった。



志野

志野の踊りを見に行こうとした九峪に、兵士が志野が踊りの練習中に、足を痛めたと報告に来る。踊り子にとって足は命、様子を見ようと城内を探したのだが見つからない。最悪の事態さえ想像した九峪だが、町を見下ろせる楼閣でついに志野を見つけることができた。しかし安堵もつかの間、もう一生踊れなくなったと思いこんだ志野は打ちひしがれ、自暴自棄になっていた。
完全に弱気になった志野を九峪は叱り付け、その上で泣き崩れる彼女を抱きとめ、きっと踊れるようになると励ましつづけた。力強い言葉に、志野もいつしかじっと聞き入っていた。そして志野の踊りをもう一度見せてくれると約束して欲しい、と語る彼の言葉にようやく立ち直り、涙を収めると、もう一度頑張ることを九峪にはっきり誓ったのだった。



星華

訓練中、酒を飲んでしまった兵士を問い詰める星華。ついストレスで飲んでしまっただけのだから、許してやって欲しいと兵士たちは願ったのだが。許そうとしない星華に、ついに兵士たちの不満が爆発した。もう付いていけないと怒鳴る兵士と一緒に、野次を飛ばす他の兵士たちに耐えかね、星華はその場を走り去ってしまう。一部始終を見ていた九峪は多勢で責めた兵士たちを諌め、星華には自分から言っておくから、と場を治めた。
星華は楼閣の側で泣いていた。「私が未熟なばかりに」と自分を責める彼女に、九峪は誰だってそういう部分はある、もう少し他人の失敗を許せる心の広さを持てば、もっと素敵な女の子になれると諭す。そんな彼の優しさに触れ、深く傷ついていた星華の顔にもようやく笑顔が戻ったのだった。



藤那

西の空に凶星が現れた。九峪の身に何か大変な災いが起こるという卦に、愕然とする藤那。部屋を訪ねてきた九峪のことも、一人で酒が飲みたいと嘘をつき追い払ってしまう。しかしこの時、藤那は自分の命をかけて、仙界で教わった願掛けをしようと決意していた。
「不器用な女だな、あたしは」自嘲気味に呟く。そして藤那は願掛けを開始した。
その夜。ただならぬ様子の閑谷に起こされ、本当のことを知らされた九峪は、倒れた藤那を抱きしめた。どうして知らせてくれなかったのかと、意識のない藤那に九峪は問わずにいられなかった。やがて気がついた藤那に「俺はなんて言えばいいんだよ!」彼は叫ぶ。しかし彼女は、凶兆は消えたと伝えるのみだった。そしてそれが精一杯であることを悟ると、ゆっくり休むように言い、九峪は部屋を後にした。



香蘭

香蘭を探していた九峪は、兵士から倉庫の方へ走っていったと聞き、倉庫へ向かう。
香蘭は暗い倉庫の隅にいた。問いただす九峪に、香蘭は語りだす。彼女の言うことが分からない、と兵士が悪口を言っているのを聞いてしまったと、さみしいからここにいるのだと。「香蘭は大陸の子、耶麻台国、倭の国、ホントの仲間なれない。倭の国のこと分からない、真っ暗、夜と同じ、暗い、怖い」「いつも一人きり、暗い、怖い・・・見えない、闇、怖い・・・」
暗い、怖いと繰り返す香蘭に、九峪は俺がここにいる、いつもそばにいる、と語りかける。震える香蘭の願いを聞き、ずっと手を握ってやる九峪。
ふと気づくと、いつのまにか、香蘭は眠りについていた。


只深

炊事場から火事が発生し、倉庫に燃え移った。
駆けつけた九峪は、まだ只深が一人倉庫に残っていることを聞き、危険を顧みず倉庫に飛び込む。その時只深は貴重な物資を守ろうと、一生懸命に火を消そうとしていたのだ。だがそれも限界が近づき、徐々に炎が只深を追い込んでいく。そして意識を失いかけていたところで、間一髪、九峪の助けが間に合ったのだった。
ススだらけのボロボロな格好で、燃え尽きた倉庫を眺める只深。自分の商人としての生きがいともいえた物をなくし、自分を責める彼女に、九峪は倉庫の物資なんかより只深が無事であったことの方が大事だと励ました。そして九峪が本気で心配していることを悟った只深の顔は、今度は笑顔と涙で輝いたのだった。


上乃

上乃を口説くには、恋敵の遠州を何とかしないとな、と九峪はぼやいていた。すると慌てた様子の上乃がやってくる。「九峪様、無事だったのね、良かった・・・じゃ遠州さんは?」すると遠州もすぐにやってきた。
事情を聞いてみると、九峪と遠州が重傷を負ったという知らせを受け、駆けつけてきたらしい。二人が無事だと知り、力が抜けたと笑う上乃。そんな彼女に遠州は、彼と九峪と、どちらを心配してきたのかと問いかけた。この際はっきり聞いておきたいのだという。しかし困惑した上乃は、はぐらかしたまま逃げてしまった。
「やはり上乃さんの気持ちは九峪様に傾いているようですね」これで真相がわかった。遠州は上乃の気持ちを確かめるために、わざとウソの噂を流したのだった。その気持ちを思うと、九峪にもそれ以上何も言えなかった。


亜衣

亜衣は庭で一人うろたえていた。「こともあろうに、あの九峪様に恋してしまうなんて・・・」嵩虎が理想のタイプだったはずの彼女にしてみれば、それはかなり信じられないことだったようだ。
後ろから声をかけた九峪にも、動揺しまくった声を上げてしまい、何気ない会話でもうわの空。挙句の果てには突然、クジ引きをしようと言い出す。景品は九峪様次第だという亜衣に、いぶかしみながらも九峪が引いたのは、赤い印が入った棒だった。
「ひいいい、お、大当たりーっ!」そして亜衣はそのまま気絶してしまい。後には最後まで訳がわからないままの九峪だけが残された・・・



夷緒

夷緒は外出中だと聞いた九峪は、色々と探し回ってみたが、結局のところ無駄足に終わってしまう。自分の部屋に帰ってきた九峪だったが、寝ようとしてそこに夷緒の姿を発見した。帰ってこない九峪を待っているうちに、眠くなって寝てしまったらしい。
しかし、気配にようやく起きた夷緒は、自分の寝ている布団に潜り込もうとしていた九峪を見て、完全に取り乱した。九峪は夷緒がいることなど知らず、自分の部屋だから潜り込もうとしていただけなのだが、寝起きもあいまって自分のいる場所さえ混乱している夷緒では、そんな話に耳を貸すはずもない。
そして九峪を思い切り殴ると、「出て行って!」と叫ぶ彼女には、彼もスゴスゴと退散するしかなかった・・・(その後、嵩虎の布団を奪ってふて寝したそうだ)


羽江

広場を通りかかった九峪は爆発音と、羽江の悲鳴を聞いた。
実験が失敗し、怪我人が出てしまったのだという。幸いにも大した怪我は皆負わなかったのだが、責任を感じた羽江は、泣きながら何度も謝り、広場を走り去ってしまった。
草原にいた羽江を、九峪は励ます。最初は泣いていた羽江も、徐々に子供らしい笑顔を取り戻していった。「さあ帰ろう」九峪の言葉に、羽江は元気にうなずいた。


織部

庭にいた織部を九峪がいつものように誘うと、思いがけず、あいまいな返事が返ってきた。問い返してみた彼に、織部が続けたのは、「そろそろおめえとの仲もはっきりさせたいんだ、分かるな」というセリフだった。突然のことに戸惑いながらもうなずく九峪。それを見て、織部は夕刻までに自分を捕まえてみせろ、出来なければ諦めろ、という提案をしてくる。九峪も了解する。
そして始まった鬼ごっこだったのだが、なんと織部は開始早々、つまずいて転んでしまったのだ。慌てる織部だが後の祭り、九峪はあっさり織部を捕まえることに成功した。悔しがる彼女に、九峪はやり直す?と聞いてみた。織部の言葉は・・・
「て、てやんでーい!」


愛宕

(注)愛宕の告白直前イベントは、海の側でないと発生しません。これが分からないと、いくら陀斉城などで誘っても数値が最高になっても、延々とルーレットイベントが続くという事態になります。比坂島城あたりでイベント発生を待つのがベストです。

海辺で物思いに沈んでいる愛宕を、九峪は元気付けようとしてみるが、愛宕の気持ちは晴れない。さすがに心配になって理由を聞いてみると、故郷へ帰って来いと言われたということだった。帰りたくはないのか、と問う彼に対し、愛宕は逆に自分が帰っても、いなくなっても平気なのかと問い返す。考えた九峪は、彼が愛宕に特別な任務を与えたので、しばらくここに残るよう命令したことにする、という案を思いつくが、任務の内容をどうするかで詰まってしまう。代わりに愛宕が考えたのは、恋人が出来たから帰れないというものだった。相手は九峪にしておきたい、手紙に一言書いて欲しいという愛宕の願いを、九峪は軽く引き受ける。しかし愛宕は複雑な表情で彼を見つめていた。


音羽

一緒に遊びに出かけた九峪と音羽だったが、狗根国斥候に見つかってしまった。夜の森を逃げるがついに取り囲まれ、音羽は敵を自分がひきつけている間に逃げるよう、九峪に言う。彼に何かあれば全てが水泡に帰す、分かってはいても、そんなことはできないと反対する九峪。説得を試みるが言うことを聞こうとしない彼の頬に、音羽の平手打ちの音が響いた。
それで冷静さを取り戻した九峪はようやく決心する。「さあお逃げください、後ろを振り向かず、前だけを向いて!」音羽の覚悟を胸に、九峪は走った。
その後、助けに来た嵩虎達によって、音羽は重傷を負いながらも救出されたが、九峪は不甲斐ない自分に対し憤りをぶつけずにはいられなかった。


天目

天目を探して九峪が温泉に行ってみると、そこにはヘベレケに酔っ払った天目がいた。仕方なく肩を貸そうとした九峪だが、なにせ完全に足元もおぼつかなくなっている酔っ払いのこと、足がもつれてしまい、九峪と天目は一緒に倒れこんでしまった。
その時、九峪の唇に柔らかい感触が・・・
「な、な、なにやってるの!」天目のビンタが炸裂した。