地名編 マ・ヤ・ラ・ワ行



米羅城(めらじょう)・・・ゲーム

 山ばかりの厄介なマップ。早く移動しようにも、必ずといっていいほど、どこかの山に突っ込んでいくので、攻略にすごい時間がかかる。敵も結構強いし、ゲーム内でもベスト5に入る難所です。
 攻略すれば、飛竜の子が罠に捕まっているのを発見し、助ける固定イベントが発生します。山ばかりだから迷い込んだんでしょうかね。この飛竜の子を助けたのがきっかけで、枇杷島攻略の足がかりができるわけです。飛竜って、子供の頃は結構可愛いのに、成竜になるとコワモテに・・・あれは食べたいとは思わないでしょうね、紫香楽も。

 で、現実の地名は、宮崎県児湯郡西米良村です。九州中央山地にあり、総面積の96%が山林と原野です。ゆずやシイタケが特産だとか。
 そういえば、小説版の中村砦もこのあたりですね。


油布城(ゆふじょう)・・・ゲーム

 亀裂だらけで進むのがとても面倒なマップ。部隊が分散されて合流しにくいという特徴もあります。敵はバリバリに「恒降星」を使ってくる上、援軍は帖佐です。難易度は高めじゃないでしょうかね。イベントは特に何もありません。

 元の地名は、大分県大分郡湯布院町にある、由布岳(1584m)。大分県の中央部にあります。亀裂だらけの山マップなのはこのせいかな。
 湯布院といえば全国有数の温泉観光地として有名ですよね。そのくせゲーム内では温泉、ここには湧いていませんけども。ケガや皮膚病に効果があるだけでなく、様々な内臓疾患にもいいようですよ。


和潮城(わしおじょう)・・・ゲーム

 忌瀬が大将を務めていた城です。海の側にあり、大半が平地や浅瀬、海でできているマップですが、一度は峰を越えないといけなかったりします。敵の忌瀬はかなり強いので、手こずった人も多いはず。
 攻略すれば忌瀬を捕らえることができ、以降仲間になります。また紅玉の病を治すこともできます。
 さらに探索をかけると、音羽が見つかります。恋人候補でもある音羽は、ぜひ仲間にしておきましょう。実戦ではあまり使えないのが残念ですけどね(^^;

 元の地名は、鷲尾岳でしょう。鹿児島県揖宿郡山川町にあり、標高411メートル。薩摩半島最南端付近に位置し、東は錦江湾・大隅半島、南には東シナ海、西には池田湖・開聞岳があります。風光明媚な場所であるのは間違いないようです。
 


輪二塚城(わにづかじょう)・・・ゲーム

 藤那と閑谷が合流するところです。
 この城を落とすと、この2人が軍を訪ねてくるイベントがおきます。小説版にもまして高飛車でプライドの高い藤那の登場に、唖然とした人も多いはず。
 マップとしては海沿いで、平野部分が多いのですが、城付近は丸く山地に囲まれているという特徴を持っています。城も頂上にあるので・・・現実にあったら、交通の便はすっごい悪そうだな〜(^^;

 現実のモデルは、宮崎県宮崎郡田野町にある、鰐塚山(標高1,118m)ですね。海沿いではありませんが、頂上からは桜島の噴煙が見えるそう。すんごい目立つ電波塔が頂上に立っているのが、シンボルみたいになっているようです。未だに色濃く自然が残っていて、ふもとには縄文時代の本野原遺跡があります。