トランプ ミニ雑学


 トランプは、タロットの小アルカナのカードが元になっているといわれています。小アルカナは、日常の出来事を示しています。大アルカナは、宇宙、森羅万象といったものです。タロットカードの重要性から言えば、大アルカナの方が上です。

 小アルカナのカードは全部で56枚、4つのスート、14枚に分かれています。このうちページ(従者)と、ナイトが一つになりジャック(兵士)になって、大アルカナの中の「愚者」がジョーカーとなって加わったのが現在の日本のトランプのようです。

ようです、というのは、はっきりこうだと言えないからです。色んな説があり、色んな国で流通していて、それぞれに違ってたりしますので。タロットにしても、ページとナイトの代わりに、プリンスとプリンセス、だったり・・・日本のトランプとは違うトランプだって、世界には結構あるようですよ。ジョーカーも、実は大アルカナの愚者とは関係ないという説も結構有力だったり。・・・どちらにせよ、特殊なカードであることに間違いはないんですが。ちなみに本来「トランプ」とは切り札という意味です。世界でトランプを指すのは「カード」らしいので、外国行ってトランプしましょう、って言っても通用しない可能性大です。

で、小アルカナの4つのスート、ソード(剣)、聖杯(カップ)、ワンド・ロッド(棒)、ペンタクルス(金貨)が、それぞれスペード、ハート、クラブ、ダイヤになったというのは、番組でも触れてましたね。ちなみに、ハートは心臓、というのも、別に100%間違いではありません。イギリスあたりに伝わったものでは、ハートは心臓と捉えられたりもしているようですから。でも正確には聖杯、でいいでしょう。


では少し4つのスートについて、触れておきましょう。トランプも小アルカナも、ほぼ同じと捉えた上で読んでください。

こんなもんでしょうか。もちろん他にも色々あります。これは違うぞってとこがあったら、指摘してくださいね、なにせ付け焼刃な知識ですから(^^;)スートのほかにも、もちろん1枚1枚のカードごとに、小アルカナが原型になっているなら、意味がありますよ。でもそこまで触れたらキリがないのでやめておきます。

トランプのHP回ってたら、どっかの雑学(ごめんなさい、ブックマークつけてないです・・)のとこにあったんですが、トランプの枚数は52枚。これは1年を指しているという説もあります。1枚が1週で、52週。ジョーカーはうるう年だそうです。また、1スートの全部の数を足して、それを4倍すると364、これにジョーカー1を足すと、これも1年になるとか。前述の52週も7をかけると364になります。なんか不思議ですねえ。

キングが男性の象徴ということ、クイーンが女性の象徴ということは、間違いないと思います。ではジャックは?うーん、これがなかなか分からないんですよねえ・・・これもどこかで見た記憶があるのですが・・・子供、だったかなあ・・・ページとナイトは若い男女を現しているそうだし・・・不確か度120%です。

他にも、キングのうち3人は剣を持っているのにダイヤのみ斧を持ってたり、横向きだったり、ハートのジャックだけ右手に葉を持ってたり、と絵札についても、モデルになった人物のこととか、話題は尽きません。小アルカナについてもしかり。さらに大アルカナまで触れていくと・・・はっきり言って、立派なHPがもう一つ出来ちゃいます(^^;)ので、ミニ学はこのへんにしておきましょう。

 

こんなとこにも占いあり。結構HP内にありますよ。見つけて占ってみてくださいね。