1月28日（月）、29日（火）の2日間に渡り、新しいプログラムの説明を受けてきました。
来期（1月〜7月）は、とにかく健康でいること！
これまで日中は寝ていることが多く、そのためにプログラムが進まなかったことがあったのですが、
来期は意識を明瞭にして、起きていられるようにすることが最も大切な事だと言われました。
私たちも、そのとおりだと思います。
起きていられるようになれば、おのずとプログラムは進むと思っています。
そのためのプログラムが以下のものです。
食生活の改善、現在服用している薬や害のある重金属の除去、
更には、呼吸の強化など生理面を軸としたプログラムになっています。
そして、生理面をしっかりやりながら、運動面、知性面を伸ばしていくというプログラムになっています。
| 目標 | 健康で病気をしない。意識を明瞭にし、発作を減らす事 | ||
| プログラム | 1 | 治療の第5原則 | 栄養 |
| 水分調節 | |||
| 薬物除去 | |||
| 重金属除去 | |||
| 2 | 呼吸パタニング | ||
| 3 | マスキング | ||
| 4 | 延髄反射 | ||
| 5 | パタニング | ||
| 6 | 傾斜板 | ||
| 7 | 知性のプログラム | ||
| テクニック | 1 | 垂直梯子 | |
| 2 | ディープタクタールシュミレーション＆背骨刺激 | ||
| 3 | FC | ||
| 4 | 触覚刺激 | ||
| 5 | ボディウェイトサスペンション | ||
テクニックの欄に聞きなれない言葉（ディープタクタールシュミレーション、ボディウェイトサスペンション）
がありますが、これらは背骨の湾曲を修正するものです。
新しいプログラムは現在のスケジュールに徐々に取り入れていこうと思っております。
来週には完全に新しいプログラムに移行しようと考えておりますので、改めて
皆さまのご協力をお願いいたします。
なお、新たなスケジュールやプログラム、テクニックの内容や回数などは後ほどお知らせいたします。
（皆さんにお手伝いいただいている時間帯は変更しない予定です）
背骨刺激の手ほどきを受けるノンママ
（上半身裸で失礼！・・・ノン）
知性のプログラム
（読み聞かせではなく、自分で本を読むノン）
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