海上自衛隊 護衛艦ひゅうが 2012年10月13日


1.jpg(26778 byte) 横浜港・大桟橋に堂々と停泊する護衛艦ひゅうが。
 2009年9月にも防災訓練のため、寄港しています。
 近くからみると非常に迫力があります。
 全通型の飛行甲板を採用、艦橋は右舷に寄せられ、外観は航空母艦に似ています。
 1万3500トンという大きさは、各国の軽空母や旧海軍の護衛空母に匹敵する大きさです。
 乗艦すると、まず巨大な格納庫に案内されます。これから、ヘリコプター用のエレベーターに乗って飛行甲板へ上がります。
 他の艦艇と違い、見学者は急傾斜のタラップを昇り降りしなくてもよいのです。それがよいという話もありますが。
 上昇中の第一(前部)エレベーターから艦橋を見上げたところ。エレベーターは前後2基あります。
 「ひゅうが」が運用するのはヘリコプターのみで、固定翼機が発着することはありません。
 飛行甲板から、下降したエレベーターと格納庫を見下ろしたところ。
 後方に搭載ヘリコプターSH60が見えます。
 このケーブルでエレベーターの昇降を制御していました。
 前甲板に設置されたCIWS対空20ミリ機銃。
 最後部のVLS垂直発射装置。対潜用アスロックと対空用シースパロー、どちらも発射することができます。
 甲板部が荒く見えるのが判りますが、これは滑り止めの特殊加工で、転ぶと怪我をするそうです。


戻 る