自 己 紹 介

self-introduction


出生地 東京都中野区 専攻 電子工学 専攻 レーザー

職 業   電子、電気、メカトロニクス、装置設計、高圧ガス配管を経て品質管理    

趣味

興味

スポーツ:テニス、スキーたまにゴルフ。

      テニスは、クラブ閉鎖のため
テニス難民となった。その後、テニスに復帰していない。

カラオケ:サザンの歌をよく歌う。ビートルズやスティービー

      ワンダーの歌を英語で歌う。

      最近は、ファルセットを使って美空ひばりの歌を歌う。

鑑  賞:映画(スピルバーグ)、クラッシック音楽、女性ボーカル、たまにバレエやジャズ

      絵画(クリスチャン・ラッセン)、科学写真、風景写真、山岳写真

パソコン:米国ICメーカーがICを開発したころから 電子工学を勉強しようと思った。

      CPUが開発販売されCPUを応用した電子機器を開発する業務についた

      ことがある。アセンブラ言語を使っていた。以前しばらく、DOS/Vの自作機にこっていた。

写  真:仕事で検査の証拠写真を撮っている。旅行で写真をとることが好きである。

      写真は、コミニュケーションのツールである。人を説得するのに使われたり

      現実の出来事を認識するメディアとして使われたり 撮るのも好きだし見るのも好きだ。

英  語:英会話は好きである。TIMEをちょっと読んで 写真を見ている。

      日本は、世界の中の一つのローカルである。

      新しいことや好奇心を揺さぶられることは 日本の外にもたくさんあると思う。

古 生 物:恐竜の温血説で今までの常識を覆させられ興味を持った。

サイエンス:さらに 6500万年前の地層から地球外
物質イリジウムの非常に薄い層が発見され

       隕石絶滅説が推察されかなり確定的になった
ときに巨大隕石衝突地点が発見され確実的な

       
ものとなったがこれも人類の想像力よりわかったことで人間てすごいと思った。

       6500万年前のこと
がわかるなんて人間は、神ではないか?

       カール・セーガン博士は、隕石絶滅説より推察し 核の冬説を唱え核兵器による人類の

       危機に警鐘を鳴らした。人類の想像力により 人類が神のような英知を獲得し人類絶滅の

       危機を防ぎ恒久的に人類が存続することを 願うものである。