地球には意思があり、人間を監視している。 「人間が存続するに値する生き物かどうかを見極めるため」に。 地球は『星獣』を生み、『星獣』と『伴侶』から『星の子』が生まれる。『星の子』は生まれつき「地球の目」としての役目を背負って生まれてくる。 《桜の妖魔》とは・・・・・、人類の存亡を賭けた闘いが始まる。 この作品は、主人公は違いますが、『月と貴女に花束を』の続編にあたります。 |
麒麟は一途に恋をする
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名前 | 説明 |
国見 遙 | 黒麒麟(星獣)、漆黒の髪、漆黒の眉と瞳の青年 |
春原 麻由 | 栗色の髪の女性イラストレーター、国見遙の『伴侶』 |
国見 柚子 | 国見遙の近衛、『守護の一族』 ポニーテールの少女、国見亮の妹 |
五堂 恭市 | ★『院』の『長』 |
功刀 直純 | ★『院』の獣聖、レッドウルフ |
都築 由花 | ★人狼族、都築静華の養女 |
南原 鷹秋 | ★『院』の獣聖、人狼族・グレイウルフ |
南原 燐 | ★悪魔族、褐色の肌に白髪、南原鷹秋の妻 |
東雲 十吾 | 九頭竜(星獣)、黒金の髪、志摩たちを束ねる男 |
乾 柊弥 | 麒麟(星獣)、金色の髪、かつての姓は国見 |
小鳥遊 華音 | 鳳凰(星獣)、緋色のツインテールの髪の少女 白い子狐「ユミル」を抱いている |