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JUNの日記
2002年 お盆・隠岐の島(
ツーリング編

8/12〜18

サバイバルごっこ(^o^)  
  12日、出発早々、まぁ、大変!
9:20発のフェリーに乗ろうとしたら、船長さんの車にはジョルノとモトコンポがぁ!
バイクで行くの?!それに、すっごい荷物!(@_@)
苦労して必要最小限の物を、小さなリュック一つに詰めて来たのに・・。

来居港でサバイバル中の浜省くん達と合流し、デッドカームのいる菱浦へ。
二人ともこれまたクーラー、釣道具、ヤスに足ヒレシュノーケル、それに山のような着替え。。なのに、寝袋もウインドブレーカーもカッパも持って来ていないなんて、ヨット乗りの息子かぁ?
帰りのフェリー代がギリギリのサバイバルだから、晩御飯の魚を釣るってさっそく釣りに熱中。釣果はカワハギ1匹。(^。^)
デッドカームは大マグロを乗せ迷走し、20時間もかかって着いたらしいし。(^。^;


翌13日早朝、船長さんは急な仕事が入って、レインボーでとんぼ返り。デッドカームも雨のため、予定を切り上げお昼に帰って行った。(・_・、)
雨模様の中テント一つで残され、する事もないので二人を連れて乗り放題200円の島内バスで宇受賀へ海水浴。おかあちゃん役も大変だよ。
帰ってテントを張ったら、二人はすぐに釣りに熱中。
おなかすかんのかぁ〜!
お店はもうみんな閉まってて、隣町で閉店してる店を開けて貰って、なんとか3人分のパンを買った。隠岐の島で20:00ったら夜中だもんね。

帰ると岸壁で、マリーナの「かもめ丸」と「オリーブ2」がわっはっは〜の焼肉宴会中。
オリーブさんは初めての隠岐でご機嫌♪
デッドカームは迷走してたのに、風が弱かったと同じ11日に入港して元気印!
大阪からマリーナまで毎週通って来られるだけの事はある♪
誘われるままに3人ともご馳走になって、ホントに大助かり♪感謝、感謝!\(^o^)/
でもね〜、浜省くんって幼稚園生。
いくら言っても後片付けは出来ないし、ダメって言ってもきかずにバイクでコケルし、ビールで潰れて迷惑かけるし。。
もう、バイクとビールは絶対禁止!(-_-メ)

14日早朝、2艇とも帰って行った。
お昼、いつも来てるジャヌー44が入港。あれってエアコン完備なんだよね。
再びやって来た船長さんとフェリーで島後・布施へ移動。
西郷から浜省くん達はバスで、私と船長さんはバイクで向ったけど、モトコンポのエンジンがかぶり気味で、坂道が上がらな〜〜い。疲れるぅ〜〜。
まぁ、自転車よりは遥かにマシだけどね。(^。^)

船長さん、唯一空いていたキャンプ場のロッジを予約したって、今時2000円で借りれるロッジなんてあるのぉ??
「まぁ、雨がしのげたらいいがん。」の希望も空しく、久しぶりに掃除に行った売店のおばちゃんもビックリした程のボロ小屋。
2年ぶりの予約だったらしく、掃除も諦め、今後もう使わないって。(^-^;
特別に売店の軒下にテントを張らせて貰える事になった。

これ以上何も持って来ないでねって言ったのに、幼稚園生並の船長さん、更に七輪やら一杯持って来て、広げて宴会。
キャンプ場にはハーレーで一人で来てるらしいテントが、一つだけポツン。
姿見えないけど、生きてるのかなぁ。。って怖〜い話してたら、寝てたんだって♪(^o^)
盆踊りの太鼓に誘われ、ハーレーの上久さんも一緒に踊りに。
狭い隠岐なのに、地区によって踊りが違う。布施の踊りは少し難しい。
人込みはイヤだと言ってた浜省くんは振舞い酒を浴びて、おもしれ〜と踊りまくってた。今日は準備も片付けも出来たし、小学生に昇格。(^o^)


15日、男達3人組は雨模様の中、「どうせ濡れるんだから」とハーレーさんと売店のおばちゃんに尻を叩かれ、山を越えておばちゃんのお薦めポイントに泳ぎに出かけた。途中まで見送ったハーレーさん、浄土ヶ浦の波と険しい山道を見て、尻を叩いた事を後悔、ずっと心配してた。
船長さん、一度行くと決めたら絶対行くのはいつもの事だもん。大丈夫だよ♪ ダメだったと帰って来たけど、それでも獲物をGETし、ちょっと得意顔。

みんなで売店で昼食。ここのサザエごはん、めっちゃ美味しい!
おかわりして2人前ペロリ。欠食気味だったしね。^^;
サービスの隠岐アラメの煮物も、ニーナの味噌汁も美味しかったぁ♪
浜省くん達は釣りに、船長さんは隣町へ。
一人浄土ヶ浦からの遊歩道を港まで歩いてみた。かなり険しいけど眺めは最高、気持良い。疲れて岸壁でくつろぐひと時が幸せ。(^。^)

夜、忍者に乗った福岡からツーリングの原田さんが加わり、何も無いけど楽しい晩御飯♪
「何か食べる物ありませんか?」と、東京からはおっさんみたいな変なサバイバル高校生、井上君も来て賑やか。みんなで盆踊り。おっさん高校生は振舞い酒をひたすら待って踊ってた。(^。^)
船長さん、忍者さんの隠岐の海草焼酎「いそっこ」を、珍しくしこたま飲んで饒舌。忍者さん、明日は早朝から島を回って昼の便で帰るっていうのに付き合ってた。24歳、若いよね〜!

16日、05:00に忍者さんは島巡りに。おっさん高校生は兜岩見物へ徒歩で出かけ5時間かけて帰ってきて、売店のおばちゃんに「食事代半額にしてくれ」って言ってたらしい。どう見ても18歳には見えない。。浜省くん達が年上だなんて。。
ハーレーさんと07:00に泳ぎに行こうと張り切って寝た浜省くん達は、目覚める気配無し。ようやく10:00過ぎて目覚め、ひと泳ぎし、浜省くん達は帰路のバスへ、私と船長さんは港めぐりへ別れる。

前に入りかけて浅いと言われ、入れなかっためちゃ高い防波堤の久見港は、陸から見るとそんなに高い防波堤でもないし、長く感じた水路も短いもので、小さな漁港だった。
ロウソク岩の見えるポイントがあって、10月にはロウソクの真上に夕日が降りるらしい。今はまだ、北寄りの海に沈みかけていた。
岩に打ち上げられた、巨大クラゲ発見!
傘の大きさが1メートルはある。足は短く人の腕位・・こんな大きなクラゲ、初めて見たよ。ぎょぇ〜、気持悪ぅ〜〜!
数年振りの福浦港の新岸壁の外灯の下にテントを張って、雲間からの星を眺める。ちょっと前まで外灯一つ無い真っ暗な港だったのになぁ。。


17日、岸壁の朝は直射日光で暑い!
福浦岬、長尾田、花田、油井、那久、釜屋、津戸と何度も止まりながら超スローペースで回る。釜屋、津戸以外は入った事がない港。和船が多い小さな漁港で、神眞丸を泊めるのはやはり無理な感じ。
でも、港を出ればすぐに岩場で、泳ぐにはいい所。こんな小さな港に和船一つ持ちたいよね〜〜。JUNOの船外機、夏は和船に積もうか。(^o^)

那久岬灯台には古い灯台が再現されていた。
下で火を燃やしていたようでもあり、ランプだったようでもあり。海から見えたのかなぁ。村からかなりの距離なのに、毎晩村人が火を入れにきてたそうな。明治の人はすごい。(゜O゜)
那久港では、おばちゃん達がウニの掃除をしてた。これってホント面倒なんだよね。いくらでも獲れるけど一口食べるのに10個はいるし、買ったほうがいいよ。手間考えたら高くて当たり前だよね〜。

調子の悪いモトコンポは、機嫌を損ねると坂道で止まっちゃう。
港に着くと暑い! 山道を走ってると天然クーラーで寒い!どこかで泳ごうとしてるうちに、夕方になっちゃった。
津戸で漁師夫婦、灘さんがサザエ網を揚げてたので、お土産に買う事に。キロ1000円。お盆値段でちょっと高いけど、観光地では1600円してたからいっかぁ。送料はもちろん着払い。(^。^;

都万のアイランドパークが整備され、公園の板張りの東屋にテントを張り、テーブルと椅子付きでいい感じ♪
キレイなトイレにシャワー、更衣室もあるし、最高じゃない♪
んがぁ〜〜、夜にはシャッター降りちゃって、シャワーどころかトイレも使えなかった。(+_+) うぅ、朝まで我慢。。

18日、いよいよ最終日。
蛸木、加茂、糠谷、箕浦、岸浜、今津港。
一度入りたい蛸木は、漁協前が空いてるだけでちょっと難しい。動かない漁船でもあればいいけど、和船が多い。
加茂は数年前の薄汚れたぎゅうぎゅう詰めのイメージが一新。新しい岸壁も出来てて、とてもキレイ。もう一つ大型岸壁が工事中。南でなければ、楽に泊めれそうで、またの楽しみ♪ここも隠岐の例に洩れず食堂なし。雑貨屋でカップメンにお湯を入れてもらい、岸壁で昼食。
うれしい事にシュークリームがあった♪

箕浦は、水深2mなのに底が見えなかった。子供達が港内で泳いでて、今日は水が濁ってるって。西郷ならいざ知らず、隠岐の港では珍しい。

気まぐれモトコンポのご機嫌を伺いながら、なだめたりすかしたり。。急な坂道では乗ったまま歩く事もしばしば。手に負えないよぉ。(>_<)
その上、釜屋で入れたガソリンがEになり、いつ止まるかヒヤヒヤ。
隠岐のGSは日曜日はみ〜んなお休み。
え〜い、止まったら止まった時!なるようになれ〜。
昔の神眞丸のボロエンジンに比べたら、まだ動くだけ、陸にいるだけマシだもんね♪ と
岸浜、今津港を回り、白崎灯台を回ることに。

今津もいつも沖から見てたけど、入るのはやめたほうがいいみたい。
こうしてみると、入れそうな所は入ってるもんなんだ。
白崎灯台って思ってたのに、案内板には西郷岬灯台とある。白崎にある西郷岬灯台?
チャートで要確認。

ガソリンも不思議に西郷のフェリー乗り場まで持ちこたえ、17:20の出港までまだ2時間以上あるけど、もう、ヘトヘト。楽ちんジョルノで走り足りない船長さんは、開いてるGS探し。あるわけないっしょ。
でも、探して来るんだろうなぁ。(-_-)
GSの前の雑貨屋が家みたいで、休みなのに開けてくれたって。

満タンのモトコンポは機嫌が良くなり、いつも入る立木に寄って見る。
立木はヨットハーバーとは名ばかりで、救助船が1艇いるだけでも珍しい。ディンギーの子らがゴムボートやジェットで遊んでた。
地形のせいでうねりが増幅されて、波の高い日はめっちゃ危険な港。夕方の防波堤が気持良くの〜んびり。

遠い台風の影響か、北東の風が出てきてる。波高1.5m。セーリングで帰るにはもってこいの海。フェリーだと、なんか変。出港時の緊張感、入港時の安堵感ゼロ。(^-^)
でも、ヨットだったら昨夜帰ってたんだろうなぁ。確実に予定が立つって楽ちんだね。ヨットのほうがずっとサバイバル。天気や船の心配しなくていいし、移動も買出しも楽だし。(^o^)



モトコンポの機嫌が直れば、ツーリングもヤミツキになりそうな感じ。(^o^)丿
隠岐で出会ったみなさ〜〜ん、ありがとう♪

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