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アニメ主題歌回想みたいなの2001!

 最初は掲示板へのカキコ用に書いていたのですがえらく長い物になっちゃったので・・・こっちに持って来ました。 まぁ、メモリアル的な物と思ってくださいまし〜
 2001年のアニメ作品でCDを購入したアニメ主題歌について所感をまとめてみます。 作品を見たか、曲を聞いた事があるだけか、その辺の違いが私の独善的な感想に繋がっております。曲ごとに思い入れのある方には異論があるとは思いますが許していただきたい。

 内容に関しては
曲名(番組タイトル)
 感想、所見など〜
(評価点)
となっております。
また、点は5段階評価 
カッコ内は
(作品との整合性、リズム、歌詞)の順
数字は
気に入らん(←1・2・3・4・5→)良いの順で・・・

 では・・・最初は私がCDを購入した分から〜

 

WhiteDestiny(新白雪姫伝説プリーティア)

 アニメはセーラームーンの流れを汲む王道美少女戦士物。 気の強い
主人公の心情・・・決意のような物を連想させる歌詞が良い。
また、2回3回と聞くほどに耳に残るリズムも非常に心地良いです。
 しかし、気に入らない所も無い訳ではない。 TVで話数が進むごとに
主題歌中に「ピコーン」だの「キラキラ〜」だの効果音が鳴る所が
増えていくのが耳障りだった点ですが・・・まぁ、それはCDには
入ってないので良しとします。 
(5、4、4)

 

forフルーツバスケット(フルーツバスケット)

 私、基本的に岡崎律子サウンドは好きです。 真っ正直なタイトルからも
分かる様にフルバの為に作られた曲であり、主人公の本田透さんの事を
歌ったのだと容易に推察されます。
 リズムの点が低いのはリズムが悪かったというよりもアップテンポの方が
好きだからです。・・・それに、リズムが単調と思えなくも無いんだよなぁ。
(5、3、4)

 

Love Destiny(シスタープリンセス)

 この歌を最初に聞いた時のインパクトは凄まじかった。・・・それだけ。
 アニメは未見ですので作品との整合性は評価しませんが、ぱっと見では
大体2〜3の評価の様な気はする。 
(―,4、3)

 

NO FUTURE(ゾイド新世紀/ZERO)

 作品の出来はアクションが圧巻でしたね。 3DCGとアニメ絵の融和が高い
レベルでまとめられていると言いましょうか、最終話での格闘シーンは今年一の
素晴らしい出来だったと思う。 しかし、全話を通じてみて言えるのは何ともはや
ストーリーがなおざりされているなぁ・・・という事で残念です。
 で、曲について、 いわゆる布袋サウンドで歌手は相川七瀬。リズムは
良いのですが、何故?どこがZOIDSか?という疑問は正しいと信じます。
・・・でもまぁ、聴き倒しましたケドねぇ。
(1、5、3)

 

LOVEトロピカーナ(ジャングルはいつもハレのちグゥ)

 歌手はサイバネーション・ネットワークのボーカリストと言う事ですが・・・
まぁ、どうでも宜しい。 少年マンガでギャグアニメの主題歌と言う期待を
裏切らないノリの非常に良い曲。 作品も期待通りの面白さで秀作でした。
(5、4、3)

 

Be My Angel(エンジェリックレイヤー)

 アニメは・・・そこそこの出来で取り立てて騒ぐほどに面白く感じなかったが、
主題歌は非常に良い。 「夢はここにあるよ」という歌詞が心にしみ、かつ映像と
リンクしたテンポとリズム。TVを見つつ、良い仕事するなぁ〜と感心した。
 整合性で5に行かなかったのは雰囲気がちょっとCLAMP作品色とは一線を
画していた事を意識してみました。(プラチナ、光と陰を抱きしめたまま等と比較して)
・・・もう1つ、あえて言うが榎本温子さんの歌唱力はどちらかと言うと
下手クソと思う。 しかし、毎週聞くたびに下手クソさが味わいに感じて来る。
・・・結果として「エンジェリックレイヤー」の主題歌と言えば彼女の声が
思い出される様になった。 アニソンにはこういう事が時々ある。
(4、5、5)

 

Reckless Fire(スクライド)

 作品の雰囲気を伝えようという心意気は感じる。 しかし、ジャズにしては
管楽器系の音(重低音?)が弱い気がしないでもない。 まぁ、音楽がてんで
駄目な私が言う事ではないかもしれませんが。
 それから・・・TVサイズではテーマに合わせて3パターンが存在
するのですが、毎週ごとの繰り返しで憶えて口ずさんで貰うというのも・・・
アニソンの王道たる条件なのでは? そこから言うと3パターンというのは
憶えにくいかもよ?と思う。
・・・総花的に見て、及第点はだが名曲とは言えない。そんな位置では
ないでしょうかね?
(3、4、3)

 

W−Infinity(ギア戦士電童)

 正確には2000年の作品ですが・・・一応7月まで放送していましたので。
作品は伝統的なロボット物です。 その主題歌として「勇気」「希望」等を
謳い上げる姿勢が心地良いいですね。 将来、このアニメを見た子供らが
大きくなってから「電童」を思い出した際、この歌が思い出されるであろう事は
まず間違い無いと思う。 コレこそがアニソンのアニソンたる所以でしょう。
(5、4、4)

 

花右京メイド隊の歌(花右京メイド隊)

 これもアニメは一話しか見た事が無い。 ですが・・・OPは見ましたから
評価はします。 スラップステックなノリの作品の割にリズムがモッタリしてますし、
歌詞は面白ソングにしようという意図は感じますが、気合が足りないなぁと思う。
一言でいうと「中途半端」やね。
(2、3、3)

 

天使のしっぽ(天使のしっぽ)

 シスプリ成功の2匹目のドジョウ的作品なのですが・・・コレも見てないので
「整合性」は評価出来ません。(3〜4と思う)が、あっちよりもウケを狙う
センスは間違い無く長けている様です。 どこかで聞いた事があるリズムと
聞いていて笑ってしまう歌詞の相性が良く、耳に残ります。
(−、4、3)

 

あのコのHappy Face(しあわせ荘のオコジョさん)

「オコジョさん」とは、オコジョのオコジョさんが主人公の動物コメディ
(そのまんまやん!と突っ込んどけ) 最初は何かようわからんテンポの
歌だねぇ・・・と、やや懐疑的に思ってましたが回を重ねるごとに良く
思えて来たの点はやはり重要な要素かと。
 毎週毎に繰り返して聞くというアニソンの特質的なパターンですね。
(3、4、3)

 

以下はCD未購入か範疇外の曲

Over soul (シャーマンキング)

 お馴染みの林原めぐみソングですね・・・本人が歌詞もしており作品の雰囲気に
ついても考えられているとは思うが、どうもこの人の作詞は主題が漠然とボヤケている
感じがするなぁ。 もう少しアニソンとして直球勝負を仕掛けて欲しい物です。
 それと、この人についてはもう一寸複雑な思いもありまして・・・十年来この人の
ラジオを聞きつづけてたりするのでラジオで見せるつけ放した態度、達観視した喋りと
建設的な歌詞がどうにも噛み合わないくて懐疑的な見方をしてしまいます。
そんな事ですので最近は彼女のCDはとんと買ってません。
 まあ、何はともあれマンキンの主題歌として既に根付いた感はある。
(5、3、3)

 

Over the FANTASY(ファイナルファンタジー:アンリミテッド)

 特に思い入れは無いのですが、聴き馴れればそれなりに番組にマッチして
聞こえるのでは?と思う。(リズムがBGM調で独特なのが原因だろうか?)
 そっちは兎も角、作品の出来も置いといて・・・これだけのビッグタイトルに
メジャーな歌手や音楽スポンサーの押す(新人とか)歌手を持ってこずに
オリジナル主題歌を選択したの点、これは作品性軽視,タイアップ重視の商売が
横行する昨今では英断では? まぁ・・・新人声優の売り出し行為とも見えますが
それでも前者2つよりは余程、作品に合っている物が出来たろうと思う。
(4,3,3)

 

トゥインクルスター(コメットさんED)

 主題歌ではありませんがこの曲は良い曲です。 実に良心的で、サビを何となく
口ずさんでしまう程度に覚えやすく一昔前の女の子向けアニメを彷彿とさせる曲調、
聞いていて安心できる良曲と思う。
 作品がイマイチ人気薄なのはまあ・・・残念だが仕方が無い。
(4、5、4)

 

マメシバ(地球少女アルジュナED)

 アニメについては・・・ 何のプロパガンダだよ?とか言いたくなる程の
クドさが一寸気に入りません。 ただ、歌は単体としては非常に素晴らしい。
作品との整合性はどうか? 「環境破壊」「人類のエゴ」、そんなメッセージが
この曲のどこにあるのだろう? 歌としては評価できても
「地球少女アルジュナ」というアニメが結局どんな作品だったか?を考えると
不釣合いさが目立ちます。
(2、5、3)

 

Go! Go! Ready? Go?!(Drリンにきいてみて!)

 少女マンガをアニメにしたらこうなりました的なノリは守ってるし、
お約束的な所もちゃんと出来てる・・・アニメにせよ主題歌にせよ
可も不可も無い。 総じてまぁ、良いんじゃないの?という程度の
感想ですね。
・・・しかし!驚いた事にうちの親戚の娘さんはDrリンが大好き
みたいですから・・・それなりの影響力は持っているのでしょう。
(3,3,3)

 

DIVER#2100(電脳冒険記ウェブダイバー)

 これは非サンライズにも関わらず結構頑張ってるロボットアニメ
なのですが・・・まぁ、私的にはそんなに嫌いでも無いのですが流石に
高音部分やリズムの特異さの好き嫌いでちょっと好みが別れる曲だろうな〜
と思う。 王道アニソン好きには絶え難いかもしれない。
(3、3、2)

 

コッペリアの柩 (NOIR)

 アニメに関しては一切感知せず。 興味無し。 整合性では・・・
2〜3みたいな気がする。
 ALI PROJECTはまあまあ好きです。 ファーストアルバム
持ってるし〜 でもセカンドアルバムは買ってませんから・・・ファンでは
無いな、うん。
(−、4、3)

 

What’s the justice?(サイボーグ009)

 アニメは面白い。 秀作と思う。  でもねぇ・・・主題歌を歌うのは
globe・・・何とかして欲しいですねぇ。 正直、耳障りなのですが
整合性を「2」としたのは単に導入部に「ワン、ツー、スリー…」と
入れた事への敬意です。
 昔からそうなのですがコレの作曲をしている人の作る音楽を「良い」と
思った事が一度も無いんです。 好きな人ごめんなさい。
(2、1、1)

 

 Fighting Spirits −Song for Beyblade− (爆転シュート・ベイブレード)

 タイトルが何で半角なのかと言うと・・・字数が多いから某所からコピペした為です。 
 作品はね、私はそんなに面白いとは思わなかったのですがガキんちょの間では
大ブレイク! タイアップ玩具はお店から姿を消したとの事。 系列局の少ない
テレビ東京からこんなヒットが出るとは驚きですが、・・・まぁ、そんな背景はともかく
この主題歌は作品主題を歌詞に織り交ぜつつも時代に合った曲調を織り込むという
90年代に発展したアニソンの流れを汲んだ型ですかね。
(ちなみにこのタイプを作ったのはサンライズ勇者シリーズだと思います)
 曲の感想は・・・アニメを見ていなかったのでそれ程ズビシと来る物を
感じなかった。 まぁ、何話も見ていれば感化されたであろうとは思います。
(4、4、3)

 

おジャ魔女でBAN^2 (も〜っと!おジャ魔女どれみ)

 何故か・・・日曜の午前中のアニメは見ていない物が多いです。この作品も
そんな中の一つですが・・・まあ、見た事はあるので評価はします。 曲調と
絵の整合性は相変わらず良くて、アニメのOPとしての総合点はかなりの物です。
 良曲ですね。
(5、4、3)

 

KissからはじまるMiracle 2式 (鋼鉄天使くるみ2式)

 これも1話しか見た事がありません。 前のバージョンより曲のテンポが
早くなってる所は・・・それはそれで聞き易くなってますね。
OPの絵との整合性も良いのですが、絵の方でスピード感が殺され気味というか、
どこか押しが足らない様な気がしますが・・・ま、ペアになって放送されていた
「花右京〜」よりは良い曲に感じました。
(4、4、4)

 

Sugar Baby Love (ちっちゃな雪使いシュガー)

 アニメは見てません。 否、見れません。 この曲、よくは知りませんが何かの
洋楽のカバータイトルとの事です。 製作者側がそんな曲をわざわざ主題歌に
選んだのですから作品の主題に合っているのでしょう。 その点から見て、そんなに
外した選曲ではないと思うので整合性は多分4は行くのだろうと思います。
(−、3,3)

 

Get Over (ヒカルの碁)

 アニメはよく見るのですが主題歌はまともに見た事がありません。2回以上は
聞いているとは思うのですが・・・全く記憶に残っていません。この様な安っぽい
アーティストと曲を持って来る事を許した製作側の姿勢は誉められた物では
ないと思うのですが・・・ジャンプ系アニメではいつもの事なんだよなぁ〜実際。
 この辺がコロコロコミック系のアニメ主題歌の選択姿勢と大きく違う点だと
思いますね。 どちらの製作した曲がより支持されているかは・・・まぁ、売上
至上主義かアニソン論者か?という違いで異論も在るのでしょうけどね。
(2、3,3)

 

future (テニスの王子様)

 これも・・・2〜3回以上見たことはあります。 「ヒカルの碁」と共に
ジャンプ系作品。 どちらもとっても面白い作品ですが、この作品もまた
主題歌となると「?」という印象がまず先に立ちます。 しかしながら
「ヒカルの碁」よりはスポーツアニメという事で音楽の選択肢の間口が
広いからか第一印象はかなりマシですね。
(3,3,3)

 

Butterfly Kiss (RAVE)

 これはジャンプ作品の殻を被ったマガジン作品ですね。 しかし、マガジン
ならではの雰囲気が無い訳でも無い。  その1例を言うとヒロインが銃を
ぶっ放すシーンなのですが、この様なシーンは最近のジャンプ作品では皆無の
ハズです。 まぁ・・・青少年への影響としては誉められた物じゃ無いですが
方針の違いとしては理解は出来ます。
 ともかく、歌ですが、別に良いんじゃない?という程度の出来ですかね〜
この歌は曲がりなりにも「RAVE」という作品の事を考慮して作られている
みたいなので・・・まぁ、それ程外れては聞こえなかったですね。
(3,4,3)

 

光と影の小夜曲〜カゲマンのテーマ(探偵少年カゲマン)

 これは天才テレビくん内のアニメです。 う〜ん。 作品と合ってる様な
あって無い様な・・・地味だし、リズムも何だか変だし・・・ちょっと首を
ひねっちゃう曲ですね。 OPの絵とかは短いし回数を見てないし・・・
よく覚えてないので取り立てて言うことは無いです。
(3、3、3)

 

SO DIVE! (電脳冒険記ウェブダイバー2代目OP)

 せっかく「変な曲」なりに定着して来たというのに・・・いまさら主題歌を
変えるなんて何故だろうか?と思うのですけどね。
 また、旧OPではCGだったロボット描写がセルに改められまして、これも
また「今更」なのですが・・・それが没個性化した気がしてちょっと残念です。
(本編では変わらずCGです)
 で、問題は変更した後の絵とリズムとの整合性なのですが、これは良く
纏まってたと思う。 カッコ良いっすよ。
(4、3,3)

 

だまって俺についてこい(こちら葛飾区亀有公園前派出所)

 まぁ・・・発売日がかろうじて去年の1月なのでね。 入れときます。
 私的にはハングマンのEDで火野正平が歌ってた方がしっくり来るのですが
しかしまぁ・・・良くぞこの曲を主題歌に選んだ!ってくらいしっくり来てます。
「そのうち何とかなるだろう〜」って所でいなかっぺ大将のOP絵に似せて
あるの所が密かに歌手である「天童よしみ」を意識しているという「遊び」も
入ってまして、ニヤリとさせられます。
(4、4、4)

 

all alone(グラップラ-刃牙最大トーナメント編)

「格闘技」や「漢」(おとこ)という様な無骨なイメージに合う歌となると
青柳涼子というアーティストでは力不足ではなかろうか?と思ったのが前の
主題歌だが、「刃牙」の2代目主題歌となるこの歌はその様な齟齬を何とか
克服しようという意図が見え隠れして良いなぁ〜とは思った。
 何となしに中国を連想させるメロディーを持って来たのは正解ではあるが
苦肉の策だったろうと想像する。
(3、3、2)

 

今日の花(魔法少女猫たると)

 漫画は読んだ事があるのですがアニメはちょっと・・・ でもこの歌を
聴いた所、作品の持つ「ほんわかまったり〜」というイメージによく合ってます。
(−、3、3)

 

NAJICA(ナジカ電撃作戦)

 う〜ん・・・ジャズは良いねぇ。 スパイ物でアクションが売りのこの作品に
ぴったりの良い曲です。 管楽器の利かせ方が云々と「スクライド」の所で
書いたのですが、これくらいの重低音がやっぱ欲しいと思うのですよ。
 作品については特に言うことは無い。 まずパンティラありきの作風は
個性としてはピカ一、素晴らしいよ。
 あと、歌詞は無いみたいなので 評価は「−」です。
(4、4、−)

 

CRUSH GEAR FIGHT!!(激闘!クラッシュギアT)

 子供向けの玩具タイアップのアニメですが、サンライズ製作というのが
どこかピントのずれた所です。(いや、悪い意味では無いです)
 さて、主題歌を歌う「JAM project」は最近よく仕事して
らっしゃって・・・「王道アニソン」を歌う姿勢に関しては流石と思うの
ですが、出る曲出る曲にもう一寸変化が欲しい様な気がしないでも
ないなぁ〜と思います。(どれも同じに聞こえる・・・)
(4、4、2)

 

Dragon Screamer (キャプテン翼)

 製作意図が希薄というか・・・感じられない。 作品売上は興行的に
どうなのだろう?と疑問に思う事しきりです。
 CDは有名アーティストを起用、多分アーティストのファンが買う方が
アニメ視聴者が買うより多そうです。
(2、3、2)

 

 虹色の砂時計(カスミン)

 NHKは何故か時々こんな訳の分からない設定の作品を創ります。
(「ヘイ!ブンブー」とか)で、それが良いか悪いかという点で言えば
明らかに「良い」のですが。 突飛さをいかに面白さに昇華させられるか
というのもファンタジーに必要なテイストかもしれないと思うのですよね。
 さて、この主題歌は何故か演歌です。 作品を見る限りではもう一寸
アップテンポでも良い気がしますが・・・忘れられていく古風さを懐かしむ
という空気が作品から感じられないでもない(かもしれない)
(3,3,3)

 

 

 

とりあえずこれだけ。 作品か曲を思いつき次第付け加えるかもしれません。
・・・他に何があったっけなぁ?  

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