地ごしらえ作業

棚積み地拵え 棚積み地拵え 上部斜面

地ごしらえは、植林の作業を効率的に行うためにも、作業の安全上からも、
植林した幼木の成長を助けるためにも大切な植林の前作業である。此処
では、焼けて立ち枯れ状態の林木を,伐採して斜面に等高線に沿って棚状
に積んで整理する棚積み地ごしらえが行われていた。


枯損木生存木混生 伐倒作業

齢40〜60年にもなる林木も,森林火災の一舐めで殆ど焼失,枯損林となった森林火災の被害木は材が硬く締まってチェンソーの刃もすぐに切れがわるくなる。そのうえ雪のため足場も悪く、重い伐採木を処理する作業は、通常の地ごしらえの事業地とは違ってご苦労の多い現場である。


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