トップ 源平史跡探訪 東北・北陸編 東北・北陸編 北陸は寿永2年(1183)5~6月、倶利伽羅峠・篠原の戦いで平家軍と木曾義仲軍の合戦が行われた場所。この敗北が平家の都落ちの契機となった。その数年後、幕府の追及を受けた源義経が北陸を経て奥州をめざしたといわれる。日の出の勢いの木曽義仲、斜陽の英雄義経ゆかりの地を訪ねる 北陸 越前/ 護国八幡宮/ 倶利伽羅峠/ 篠原古戦場/ 多太神社/ 安宅の関/ 能登時国家 奥州平泉 中尊寺/ 毛越寺・観自在王院/ 柳之御所・無量光院/ 高館・衣川古戦場