ワークベンチ活用法

ホットワックスをするにあたって、一番面倒なのはワックスを削ることではないでしょうか??
違います??僕はそう思いますが・・・

その削るのにも板をしっかりと置いておける台が必要不可欠です。一番簡単なのは雑誌類を束ねて2箇所に置く方法が一番手軽です。雑誌は特にジャンプやマガジンなどのしっかりと四角い週刊誌が束ねやすく安定性も抜群です。

それ以外になると、専用台などもありますが、いかんせん高価。そうお金がかかりますよね。簡単なパイプみたいなものの組み合わせでも・・・・う〜ん。

では専用台のように固定できて、雑誌のように安い台ってないのか??
と、いうことで今回はホームセンターなどで簡単に、安く、しかも意外と多機能な「ワークベンチ」をスノーボード用にカスタマイズして見ましょう。


必要なもの
ワークベンチ(作業台)   オークションでも¥2000ぐらい。広告チェックしていれば¥1500以下のときもあります
板ゴム
 厚みが10ミリ以上。長さは写真を参考に
両面テープ  結構粘着力が強いもの。長さはあまり必要ありません。
GIベルト  (ぷぷぷ)名称が笑えますが、100円ショップで売っているベルトです。
はさみ




こんなやつで、中身はこんなもんです。
板ゴムはこんな感じ。ここまで長さはいりません。厚みは見てのとおり。
何の変哲もない両面テープ。人によってはリャンメンテープといいます。それとすばらしいネーミングのGIベルト(笑)さすがダ○ソーです。

@とにかくワークベンチを組み立てよう
必ず取扱説明書が付属しているので、指示に従って組み立ててください。

A板ゴムを加工しょう。
 まず買ってきたものを並べましょう

 そして板ゴムを↓の様にはさみで長方形に切ります。大きさは適当。多分20mm×50mmぐらいかな?
 全部で写真では4つですが、実際に使うのは8つです。末広がりの八でお願いします。

 その切った板ゴムに両面テープを張ります。はみ出すとワックスがくっついて、ばっちくなるので切っちゃいましょう。

B加工したゴムを板に貼ろう
 貼るのは8箇所です。まずは天板表面の4箇所
 それと分割する合わせの内側に4箇所

C完成
早っ(笑

作る自体は物凄く簡単です。それでは使い方を説明いたしましょう

@ワックスモード
 ワックスを塗るとき。簡単に固定できていればOKなモード
台を広げて上に置きます。
ゴム板で押さえるようにして台を縮めます。
これでワックスをかける程度の力のものならば、ずれたり外れたりはしません。
ただ板の構造によってはうまくはまらない恐れがあります。ゴム板の厚みを厚くしてあげると安定性が増します。ただあまり強烈に閉めるとゴムがぶっ飛びます。ほどほどにお願いします。

Aスクレーピングモード
 ワックスを削るときにはかなりの力が板にかかります。それ以外にブラシなども鬼のように力を込めるので板はしっかり固定されていたほうが作業効率が上がります。
うわさのGIベルトを用意します。板はワックスモードの状態で待機です。
おもむろにGIベルトで写真の様に閉めてあげましょう
天板の側面にGIベルトの金具部分が来るように閉めましょう。板にあたると傷がつきますよ。
横にロックがあるので、ロックの丸いやつを上に上げて固定します。
ベルトがついている傍のハンドルを回して、広げます。
ベンチが広がることにより、固定されたベルトに力が加わり、板を押さえつける力へ変換されます。
ちゃんと固定されているか確認しましょう。
これでかなりの力でも板が外れることはありません。ただはみ出したノーズやテール部分をやるときに、台ごと傾くことがあります。そんなときには台の下のほうの横棒に足を乗せながら使うと傾きを抑えることができます。お金を使わないんだから知恵と体を使いましょう(笑

Bエッジ調整モード
 縦に使いたいときにどうぞ
開いて
はさむ。
スノーボードとワークベンチの間にはゴムが当たっているので傷つく心配もありません。

以上3モードもあるワークベンチ(改)皆さんも暇なときにチャレンジしてみませんか?なお改造はあくまでも自己責任において行ってください。台の破損、スノーボードの破損等、このページを見て行った作業についての責任は負えません。いきなり板が折れた!とかいわれても無理です。常識範囲内の力で使っていればそんな自体にはならないとは思いますが、想定外の化け物がいたら無理です。
なので、注意して楽しく作業してください。