解説:フラット?コンケープ、コンベックス、キャンパー?       


板の状態特に滑走面の状態にはよくカタカナが使われます。少し整理してみましょうね。





フラット:滑走面が平らな状態、操作性に優れ癖の無い扱いやすい状態。

コンケープ:滑走面が凹状態になっています。エッジがソールより高い状態なので不必要にエッジが雪面に接してしまうので大変敏感な板になってしまいます。

コンベックス:滑走面が凸状態になっています。エッジがソールより低い状態なのでエッジの切り替えが状態により鈍感になります。ただ引っかかりも少ないので操作性は悪くはありません。国産のボードなどは若干コンベックス気味に仕上がっているものが多いです。

キャンパー:ボードの中央部をそらせた状態。ボードの中央に集中する荷重を全体に分散させ、直進安定性を持たせる。使うごとにキャンパーの幅がなくなっていく「へたる」状態になると寿命が近いですね。



凸凹はかならずどちらかの状態なのではなく複合してある場合が多いです。あまりにもひどい場合には購入を控えましょう。ある程度ならばチューニングショップで直すことも出来ます。その場合にはソールやエッジを専用に機械で削って平らにします。自力でやるのは不可能に近いと思います。