お山のシュッポーではありませんが、番外編として前身のトイタウン協業時代の製品を紹介します。
こんな製品もあったんですね。 1976年ごろ発売のセットだと思われます。 |
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ぴったり収納できます。 赤いレールは、しまう順序(重ねる順番)があり、間違えると綺麗に収まりません。 |
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こじんまりとしたセットです。 車輪はモーターで駆動しておらず、ジェットコースターと同じように慣性により走行するため、高低差をつけるため、フラットなレールを上下に曲げて組み立てなければなりません。 それにはコツや力がいりますので、お子様向けではありません。 |
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汽車はX−59という架空のものです。 お山のシュッポーの汽車に比べると、かなり小ぶりです。 単三電池を2本必要としますが、並列接続ですので、単なる滑走のためのおもりとして使用しているのかもしれません。 |