アーシング 2001/5/13

1.導入理由

最近色々なHPを見るとアーシングに関する事が良くかかれています。

アーシングとはエンジンルーム内のアースを強化することによって、プラグの点火効率を良くしたり、電装系の動作を安定させたりする事で、

トルクアップや燃費の向上などが得られるというものです。

Vitzは1000ccということもあってトルクの細さは否めません。特に坂道などは顕著です。

そこでアーシングによる改善を実施してみました。

アーシングに関する情報はProject-Eにて参考にさせてもらいました。

2.取り付け

オーディオ電源用のコードと、圧着端子を購入しました。(500円/m)

圧着は専用の工具が無かったので金づちで叩いて圧着しました。(^_^;)

取り付け位置は色々なHPを見て参考にしましたが、初めてでしたので暫定といった感じです。

テスターで抵抗値を確認しながら、全部で4箇所に取り付けしました。

全体 全体像

アース線は通常黒が基本ですが、見栄えも考えて赤にしました。
(ホントは青にしたかったのですが売ってなくて...)
エンジンヘッド部 エンジンヘッド部

エンジンヘッドの手前側のボルトに共締めしました。
バッテリー部 バッテリーとストラット脇

ストラット脇の純正アースポイントに共締めしました。
オルタネーター付近 エンジン左側オルタネーター付近

エンジンの左側のオルタネーター付近に共締めしました。


3.取り付け後

取り付け後に走ってみると、低速トルクがアップし、エンジンの吹け上がりがスムーズになりました。

今までは低速でもたつき、ノッキングが発生するような回転数でも、そこから力強く加速していきます。(ちょっと言いすぎかな?)

実際にテスターなどに載せているわけではないので、どうしても感覚的なものでしかありませんが、改善効果はあると思います。

燃費の方はこれからですが、ちょい乗りがほとんどなので評価はしにくいかもしれません。

今後も走り込んで、色々と評価、改善していくつもりです。

でも簡単な作業で改善効果はとても大きいし、またまだまだ改善の余地がありそうなので、アーシングはとても楽しいと思いますよ。