第1回 『オランダ妻は電気ウナギの夢をみるか』
栄えある第1回目を飾るゲームがこれ。でもやったことすらないどころか、ゲームの内容すらよく知らなかったりする(笑)。これが出たのは20年近く(以上?)前だし、ファミコンが流行りだすころの当時ではパソコンのアダルトゲームの情報など知っているほうがおかしいというものである。パソコン雑誌にあった広告程度がこのゲームに関する私の記憶の全てである。 それでもやはりこのタイトル名は衝撃である。なんとなくエロゲー的な響きは確かにあるが、タイトルから内容を推測することはまず不可能。その点からいうと販売面に難点を感じるが、それを補うにあまりある破壊的なインパクトは語るまでもなかろう。このHPのタイトルの候補にしていたほどである。 なによりこのゲームのメーカーがあのKOEI(旧光栄)というのも趣深い。「信長の野望」や「三国志」と一緒のページにこのゲームが宣伝していたのである。もしこのゲームがこの2大タイトルと同じくらい売れていたならば果たして今のKOEIはどうなっていたのか・・・。NHKの「その時歴史は動いた」で是非取りあえげて欲しいものである。 が、後のエロゲー業界には残念ながらなーんにも影響を与えなかった一本である。タイトル名以外は創世紀の名もなきエロゲーとひとつでしかないということだ。それでもやはり一回はプレイしてみたかった。そう、一回。一回で多分十分(笑)。 |