管理人のぼやき日誌 2009年


2009年12月31日
12月20日に鉄ちゃんの真似事をしようと函館本線の発寒駅近くの追分通り跨線橋で電車と
SLを待ち構えてみました。
鉄道写真は一瞬が勝負なので、チャンスを捉えるのがなかなか難しい。


上の写真を撮ったあと、いよいよSLクリスマス小樽号C11がやって来たのですが、なんと
降雪がひどくなり通過直前には、ほとんどなにがなんだかわからなくなってしまい
ましたが、とりあえず写してみたのがこの写真です。
また来年に期待したいと思います。
2009年11月23日
純正のEF-S17-85を使ってきましたが、この度追加してタムロンAF18-270DiUVCを購入
しました。
倍率が15倍35mm換算で28.8mm-432mmと、これ一本で大方の撮影は大丈夫なくらい超
便利なレンズです。
その上手振れ補正のVCを搭載しているので、フォーカスロックをかけてやるとフラフラして
いたファインダーの揺れが吸い付くように安定するので驚きました。

270mmでVCを切るとまず100%近くブレブレの写真になってしまいますが、VCが聞いた状態
ではかなりの確率でブレのない画像が得られます。
ただ等倍で見てみると、ブレではなく画像のピントが少しあまい。
これは超高倍率のレンズの宿命かもしれませんが少し残念ですね。

今までの17mm-85mmと広角側が18mmと1mm後退しているので建造物や狭い室内では
意外と厳しくなり、画面に収まりにくくなりました。
このあたりの1mmの重大さは撮影してみて始めて再確認したしだいです。
しばらくはキャノンとタムロンの二本を使い分けしていくつもりですが、何とか超広角レンズ
をそのうちに手に入れたいと思います。



270mmにした時の状態は、ちょっと驚くくらい伸びてしまいます。
レンズが下を向いたときに自重で落下しないようにレンズの落下防止ロックが付いている
ので安心ではありますが。



18mm側
広角側は、場面によってちょっと苦しい。


270mm側
 
15倍の威力はこの18mm側と270mm側の比較でよくお分かりと思います。
手持ちでここまで撮影できるのですからレンズも進歩したものです。
銀塩時代では三脚使用でしか考えられない。
2009年10月26日
10/24パソコンを使用していると突然バチンという音を立てモニターが真っ暗になりました。
最初は何が起きたか分からずPC本体の電源を見ると消えています。
サイドパネルを空け、再度電源を入れるととりあえずファンは回り始めましたが、遅い、非常に
遅くしか回りません首をひねってあちらこちら見ているうちに電源からバチッと火花が飛び
きな臭い匂いが立ち、あわててACプラグを抜いたのは言うまでもありません。
電源のご臨終でした。

作ってから二年半しかたたないのにもう壊れるれるとはガックリ。
何故だろう、内蔵HDDが3台積んでいるからか?電源の入り切りをひんぱんに行なうからか?
クーリングがうまくいかないのか?わけが分かりませんが困りました。
仕事が休みとなった本日、剛力2 600Wをツクモにて購入、早速組み込みPCは復活しました。

経験上HDDのほうが早く壊れると思っていたのですが、電源は考えていませんでした。
まあ、機械はいつか必ず壊れることになっているのが、たまたま今回なのでしょう。
今回の事をふまえて、HDD丸ごとバックアップしなければならないことを体感しました。

画面下に写っているのが壊れてしまった電源です。
2009年10月3日
先日、天気が良かったので久しぶりに積丹の神威岬に出かけました。
無風快晴と絶好の写真日和で500枚近く撮影しましたが、出来のほうは
なかなかうまくいきません。
神威岬突端近くの海は、まさに積丹ブルーの透明度の高いもので、心が
洗われるような美しさでした。
札幌市から一時間半ほどでこのような景色がごろごろしているのは非常に
恵まれていると言えるのでしょうが、それを生かしきっていないのが情けない。



神威岩方向もこれ以上ないくらい鮮やかな色彩でした。
あまりネイチャー写真が得意ではない私ですが、この日の
積丹岬はやさしく微笑んでくれたのでしょうか。



積丹岬から南へ下ったところに原発がある泊村があります。
その漁港に朽ち果ててしまった消防自動車がありました。
朱色が鮮やかに写っていますが、本当にボロボロで見る影も
ありません。
なぜこのようなところに放置しているのかは全くのなぞですが
いい被写体になってくれました。
2009年2月1日  
米国から1995年に小樽に運ばれ、小樽市総合博物館にあるSLアイアンホース号が作られ
てからちょうど100年がたち、今年2009年に記念イベントが実行されることになりました。
小型のSLですが、ドラフトの息づかい、動輪の動くさまは生き物を見る思いがします。
今となっては貴重なSLがいつまでも動態保存されるように願わずにはいられません。
2009年2月3日
スノボード男性、積丹岳で下山できず 
 1月31日午後3時40分ごろ、後志管内積丹町の積丹岳(1、255メートル)に入山した札幌市豊平区、会社員(38)が下山途中に行方不明になった、と同行した仲間から余市署に通報があった。道警がヘリコプターで捜索したが発見できず、1日早朝から捜索を再開する。

 同町役場などによると、要救(会社員)は31日朝、仲間の男性2人と同町婦美の登山口を出発。午後1時半ごろ山頂に着きスノーボードで下山を始めたが、スキーで降りた仲間とはぐれた。現場付近は吹雪模様で視界が悪かったという。要救とは無線で連絡がとれており、8〜9合目間で簡易テントでビバークしているとみられる。

1日の捜索で道警機動隊員5人は、同日正午、山頂付近(稜線)に要救が倒れているのを発見。隊員が要救を抱きかかえて移動したが、足元の雪(せっぴ)が崩れ、隊員3人とともに約2百メートル滑落した。

 滑落後の同午後1時ごろ、隊員は要救をソリに収容。3人で約1時間かけ、40度の急斜面を50メートル引き上げた。

 その後、他の隊員と交代するため、一時、ソリを樹木にくくりつけた際、樹木が折れ、要救がソリに乗った状態で滑落して行方不明となった。このため、隊員は1日夕に捜索を一時、中断した。

 滑落については当初、要救が雪に穴を掘ってビバークしており、そこからの救助作業中に発生したとみられていたが、道警の隊員への聞き取りで、2度の滑落など詳細な状況が判明した。

 道警は2日午前7時から捜索を再開し、道警ヘリが約40分後に要救を発見し、札幌市内の病院に搬送したが、要救の死亡が確認された。また、要救は1日の救助作業中に2度滑落していたことも分かった。機動隊員が急斜面を滑落した要救を、救助用ソリに乗せて引き上げていた際、ソリを固定した直径5cmの樹木が重みで折れてソリが滑り落ちたという。

 道警によると、2日の朝の捜索で要救は標高千メートルの南側斜面で、ソリに乗った状態で見つかったが病院で死亡が確認された。


なんとも痛ましい遭難であり、せっかく一度は救助されていたのに非常に残念な出来事です。
登るのには時間がかかるが、スキーやスノーボードで下るのはあっという間であり、気が付いたら仲間とはぐれ、自分の位置も不明になってしまうのは誰でも陥る可能性があります。

遭難者は無線機、ツェルトを持参してビバークもしており、決して無謀な登山者とは思えず、救助隊も一度は遭難者を確保し他のですが雪庇を踏み抜き転落、スノーボートに遭難者を乗せて引き上げる途中に再度不明になってしまうという事態になってしまいましたが、決して救助隊に非は有るようには思われません。

悪天候を突いて救助に向かうのは常に二重遭難の可能性があるのです。
スノーボートを確保したハイマツを何本かに分散してビレーしていればとかは想像はするものの、それは非当事者の無責任な言葉なのかも知れません。

遭難者、救助者共に非常に不運だったとしか言えません。しかし、いつか総括され、今後同じことが起きないことを願わずにはいられません。

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