管理人のぼやき日誌 2010年



2010年7月11日 本日、本当に久々一年ぶりに赤岩にクライミングしに行くことができました。
あら還世代の二人ですからもちろん三級からせいぜい四級ルートが関の山ですが、本人たちはそれこそ5.12に臨む位の覚悟で取り付きました。

ピナクルリッジの3ピッチ目に取り付くと、思っていたより難しい、昔はそんなに厳しくなかったはずと思いを巡らすのですが、現実派厳しい。
必死の思いで終了点にたどり着き、思わずため息が出たのでした。
ジェードル、テーブル、四段テラスと初心者の定番ルートを何とかこなし本日は打ち止めとなりました。

また来ようねと話をしたものの、次はいつになることやら。

東のチムニー、ジェードルルートは快適そのものでした。リードするM氏。


テーブルの取り付きから見た大黒岩はフリーで登れそうもないくらいハングが強い


テーブル3ピッチ目をフォローするM氏
2010年7月4日 7月1日から天候が思わしくなく、富良野岳へ出かける計画は延ばしたのですが、3日になっても上川地方の天気予報はずっと雨、仕方ないので中止も考えたのですが、午後四時のネット天気予報では雨の確率が早朝ゼロパーセントではないですか。

相変わらず予報自体は曇りのち雨でしたが、まずは出かけることにしました。
十勝岳温泉の駐車場までガスと雨、到着して見るとそれほど天候は悪くないように見えます。
起きて出たとこ勝負と考え、午後十時に就寝。

朝三時半に起きると、なんと月が出ています。予定を早めて四時に出発です。
安政火口を過ぎても富良野岳方面の天気は崩れそうもないので気持ちに余裕が出来ました。
富良野岳頂上に15分休憩してすぐに上ホロに向いますが、三峰山を過ぎたあたりからガスが出てきた為視界は悪くなってしまいました。その後は下山するまで富良野岳、上ホロは姿は見せませんでした。次々と登ってこられる方々は残念。
早起きは三文の徳なんて太古のことわざを思い出しました。

午前6時半の富良野岳頂上は文句なしの快晴で気分が最高です。
今回持参したEOSX3の初デビュー写真に見られるように、普通に撮影すると若干露出オーバー気味になる傾向があるので、細かな露出補正が必要かもしれません。


しかし十勝岳方面にはあやしいガスがたなびいてきました。


富良野岳直下の雪渓付近にヒグマが一頭遊んでいました。
実は、撮影した時は全く気が付かなく、うかつにも家に帰ってから画像で確認して初めて
分かった次第です。

上ホロ頂上はこの撮影直後からガスで覆われ姿を消しました。
この付近は今から15年位前の11月下旬冬山訓練で上ホロ中央クーロアールを登攀後、猛烈な風雪で視界ゼロの中地面を這って6時間かけ下山した想い出の場所でもあります。
あまりに風雪が強烈だった為、雪目と顔面に凍傷を負ってしまい、しばらく恥ずかしい姿をさらしてしまったのは言うまでもありません。
夏山はそんなことは忘れたかのように静かなたたずまいで迎えてくれます。
2010年6月24日 6月20日、手稲山においてかつて所属していた山岳会の清掃登山があり、参加してきました。
かつて、もう二十年も昔には、いつも袋いっぱいにゴミをひろったものでしたが、近年環境意識の高まりとペットボトルの普及が進んだため、登山道にはほとんどゴミは落ちていません。
今回も同じで、ゴミ袋自体がゴミになるほど少なかったです。
カメラも買ったし、靴も、ストックも手に入れました、あとはもっと高い山を目指したいですね


2010年6月17日 今年は山登りに力を入れたいと思い、近くの山を登り始めています。
いつもキャノンEOS40Dは重いので、コンパクトデジカメを持っていくのですが、やはり写りに満足は全然いきません。
昨日にニコンD-80 シグマ18mm-200mm は売り払って、キヤノンEOS Kiss X3 EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS付きのレンズキットを買ってしまいました。
50,000そこそこで買える今が買い時と判断したのですが、どうでしょう。
まあ、これでなんとか綺麗な写真が取れるはず(?)
EOS40D,EOSKISSX3と、とうとうニコン爺からキャノン爺へ完全に変身してしまいました。
気持ちは今でもニコン大好きなのですが、キャノンが安くて写りが大変良いせいですね。
2010年6月13日 先週に引き続き今日は銭函天狗岳に行くことにしましたが、朝から暑くて参りました。
快晴の上風がなく、尾根に出ても快適になりません。
頂上は展望もあまり開けていないのですぐに下山開始。
手稲区に住んでいるため、極めて近郊に手ごろな山がたくさんあるのでトレーニングには困らないのが便利です。


日陰に入っても風がないので暑い。07:10
2010年6月6日 久しぶりに平和の滝コースから手稲山に登りました。7年ぶりくらいにはなるか見知れない。果たしてばてるかどうか心配していたのだけれど、装備は雨具、防寒具、水、食料、携帯電話、カメラ、
GPSだけで、軽いので何とか二時間で頂上へたどり着きました
。気温が高く、風もないので汗をかいてしまったけれど、やはり山は気持ちよいですね。
まともな靴を手に入れてもっと高い山をそのうちトライしようと思います。

今日は羊蹄山、定山渓天狗岳がくっきりと見えました。 08:35
2010年5月23日 2003年3月に小樽路地裏散歩を立ち上げてもうすぐ7年がたとうとしていますが、アクセス数がやっと200,000になりました。
当初の志から少しはずれ気味になってきた当ページですが、ネタ切れを解消すべく取材を実行し、中身の充実を図りたいと思います。
今年大学に入ったばかりの息子が学校の課題でhtmlを使いホームページの試作を行なったと聞いて、ホームページビルダーしか知らない私は、思わずhtmlって何よ!と聞いてしまいました。
2010年5月10日 通常の撮影の場合は、被写体が適正露出になるよう撮影を行う。そのため、明暗差が大きい場合には、真っ白な服など明るい部分は白く飛び、暗部は黒く潰れてしまいます。

これに対し、HDR技法では、オートブラケッティングで複数枚の写真を撮影し、それらを合成することで白飛びや黒つぶれの少ない幅広いダイナミックレンジを持つ画像HDRを生成することが出来ます。

こうして作成した画像は通常では考えられない階調の広さを持つ不思議な映像になります。
トーンマッピングの手法としては画像全体のコントラストを下げる方法や、画像の局所的なコントラストを下げる方法があるのですが我々素人にはなかなか難しい。


そこで見つけたのがHDR生成ソフトPhotomatix Pro日本語版は、フランス HDRSoft社が開発した、誰でも簡単にHDR画像を楽しめる画像編集ソフトで、しかもトライアル版が無料で使えるのです。

ただし画面にPhotomatixと文字が薄く入ってしまいますが、まあ楽しむ分には仕方がないかもしれません。
気に入れば購入して文字を消せばよいのですから。
それにしても驚きの映像が現れます。
作例は札幌市の夜景と小樽の路地裏ですが、いかがでしょうか。
作為的過ぎると言われればそれまでなのですが、面白いことは面白い。

明るい写真よりも暗いものの方がHDRの効果が大きいように思えます




暗く沈んだ部分が浮き上がり、明るい部分は押さえられ不思議な光景です




これはHDR、どこか現実離れしています




これは元画像
2010年5月1日 最近、撮りためた写真のファイルをチェックしていて、つくづく自分には写真のセンスがないなと感じました。
小樽へ取材に出かけても、これといった被写体が見つからず短時間で帰ってきてしまうことが多いのです。
これは決して小樽に魅力を失ったわけではなく、被写体を見つける感性が鈍ってきている為なのでしょう。若い頃にはもっと研ぎ澄まされた感性も意欲もあったような気がしていますが、残念ながら今日現在その全てが霞の向こうへ行ってしまったようです。

機材だけをそろえても良い写真は撮れません。
シャッターの数を増やしてもやはり良い写真は撮れないのが現実なのです。
どうすれば良いのか、その答えは感性を磨くことしかないでしょう。
2010年4月29日 つい三日前ネットショップで購入したTTLオートストロボ、SUNPAK PZ42X使ってみた印象は、「安いわりには使い物になる」というものです。

純正(純正にあるFP発光、後幕シンクロなどは出来ませんが)の半額以下の\11,700という価格は魅力的ですね。

TTLオートストロボを使うのは初めてだったのですが、外部調光式オートストロボと変わらない手軽さで使えますし、調光精度も優秀で、思い切り露出を外してしまうことは少ないようです。

もっとも、デフォルトでは、ややアンダー気味に調光されますから、ダイナミックレンジの狭いデジタルカメラでも安心して使え、光量が足りなければ+補正して、適正にすることは簡単に出来ます。

ガイドナンバー42という出力も、日本家屋程度の天井高であれば、バウンスで何とか使える範囲内です。

たしかに、アクセサリーシューに取り付けて、発光部を真上に向けて撮れば、フルオートモードであろうが、絞り優先AEモードであろうが、一応のバウンス撮影が簡単にできます。

しかし、私のようなストロボ初心者が完全に使いこなすにはなかなか敷居がたかいように思われます。
その理由は、取説があまり初心者向けではないからなのです。

取説自体はそこそこの分厚さがあるのですが、これは8ヶ国語対応のためで、各国語あてには7〜8ページほどの分量しか説明が記されていません。
その説明も機能紹介がほとんどで、どのような設定にしたら、うまく撮れるかが書かれていないのです。

普段、絞り優先AEやシャッタースピード優先AEで撮影している中級者の方でも、クリップオンオートストロボを初めて使う方にとっては、どのモードでどのような設定で撮るのがベターなのかは、このマニュアルだけでは雲をつかむような感触かと思います。
このへんはメーカーに改善していただきたい。

まあデジタルカメラですから、トライ&エラーで撮りまくることですか。


SUNPAK PZ42Xは小型で軽量260gしかないので持ち運びに便利です。
しかし、造りは少しプァーな感じがしますが、値段を考えると妥当かな。


角度を変えられるのでバウンスにはぴったりです。


とりあえずバウンスのテスト撮影、キーボードが邪魔なのは別として、割と自然な感じが出ていると思いますがどうでしょう。

2010年4月7日
先日久しぶりに電車に乗り小樽へ行ってきました。
車とは全く違う車窓からの景色は、見るもの全てが物珍しい。
これは朝里海岸からの高島岬、赤岩方面を見たところですが、波が線路の増したまで打ち寄せ
まるで海上を走っているかのようです。


小樽駅についてホールを見上げると窓一面にガラスのランプが飾られているのが目に飛び込みます。あまり知られていないことですが、これは実際に見て見ると迫力がありますよ。
駅自体も昭和の初期の建造物なので昭和レトロいっぱい。


小樽運河もオフシーズンのためかほとんど人はいませんでした。
静かな本当に静かな運河は、昔日を思わせるようですね。


小樽商店街にある数十年の歴史ある喫茶店で、店内はランプの光で証明されているので
薄暗いのですが雰囲気は最高です。
今どき昭和レトロな喫茶店が生き残っているなんて、貴重と思われます。
このような店がまだまだ小樽には存在しているはずです。
2010年4月4日
NIKON D80 シグマ18-200F3.5 室蘭地球岬灯台

ニコンD80とシグマレンズが充分に使わぬまま昨日ハードオフへ売却してしまいました。
\25,000と買ったときの約半額でしたので決して悪い条件ではありませんでした。
一年四ヶ月あまりの短い期間でしたが、2,000ショットくらいしか撮影しておらず、この半年は全く使うことなく、このままでは死蔵してしまいそうだったのです。
小型で使いやすく、フアィンダーも見やすかったのですが、いかんせんRAW現像ソフトニコンNX等を
持っていない為残念ながらお別れです。
これからは三本のレンズを持っているキヤノン一筋になりそう。
2010年1月16日
SP AF10-24mmDiU10mm,F11,1/400,ISO200

逆光に強いといわれているが、どのくらいなのかテストをしてみました。
タムロンSP AF10-24mmDiUの逆光性能の高さがこの写真でおわかりと思います。
画面の左にまともに太陽を入れたのに関わらず、ハレも少なく、ゴーストは全く見当たりません。
ニッコールナノクリスタルコートとまではいきませんが、満足のいく写りではあります。


SP AF10-24mmDiU10mm,F11,1/250,ISO200

ほぼ同じ場所で、太陽を画面からわずかに外すととたんにゴーストが出てきました。
ゴーストで面白い効果を得られることもあるので、一概に邪魔とまではいきません。
どんなレンズでも特性をのみ込んで使えば、良い写真が得られるかもしれません。
2010年1月1日
つい先日タムロンAF18-270DiUVCを買ったばかりなのにキタムラネット店を見てタムロンの超広角レンズSP AF10-24mmDiUがフイルター付きで\46,800と通常価格より\7,000程安くなっているのに気が付き思わずぽちっと押してしまった。
実はトキナーの11-16mmを検討していたのだが、価格が\18,000近くタムロンのほうが安いのにつられてしまい若干性能が低いとの評判に目を瞑ったのです。

確かに10mm側、開放で撮影すると全体にもやっとして、かなり甘い写りにはなりましたが、F8くらいまで絞り込むとシャープになり、使えます。
しかし、絞りすぎても(F16〜F22)回析現象が出てくる為に、やはり甘くなるようです。

ただし24mm側に関しては絞り込んでも甘さは改善されないのは残念です。
10-24mmと欲張ったからでしょうか、それでも歪曲も少なく逆光性能の良さは特筆に価します。
いずれにしても、使いこなし次第でよい写真を撮ることは可能でしょう。

40Dにズームが三本となり、デジタルカメラの性能を生かせる短焦点レンズが一本もないのはちよっと寂しい状況ですが、そのうちEF-60mmマクロを手に入れたいものです。
まあ、しばらくはB001とB003をフルに使ってからでしょうね。

左からタムロンAF18-270DiUVC、タムロンSPAF10-24mmDiU、キャノンEF-S17-85mm。



10mmの迫力は被写体にくぐっと接近したときに出ると言われているので寄って見ました。
F5.6 1/100秒 ISO200ですが描写は結構満足のいくものです。
手ぶれ補正は超広角レンズゆえに付いていませんので、シャッターは慎重に切る必要があるのは言うまでもありません。



10mm いけすに入ったタラバガニを手前に持ってきましたが、中途半端な構図となってしまいました。 超広角レンズのよさは出していませんね。
引いて撮影すると主題がどこにあるのか分からなくなり、構図が散漫になりがちです。
思い切って、くぐっと寄ることがポイントかもしれません。



24mmテレ側は全体に描写は甘く、等倍で見てみるとすぐ分かってしまいます。
15mmあたりまではけっこうシャープなのですが。
10mm中心のレンズと考えればよいのかもしれません。
もっとも、たった一日しか使っていませんので、これからどう使いこなしていくか楽しみです。




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