管理人のぼやき日誌  2010-3

2010年9月10日 今年の夏の異常な暑さは九月になっても収まらず、計画した芦別岳旧道登山は気持ちが萎えてしまい、あえなく中止にしてしまいました。
やっとつい最近朝晩が涼しくなってきたので、お手軽なニセコアンヌプリに行くことになりました。
天気は良く、風もないので最高の登山日よりでした。
頂上から羊蹄山が正面に大きく対峙している姿は感動的です。

頂上までもうすぐの地点


羊蹄山の堂々とした立ち姿はエゾ富士と呼ばれるにふさわしい


今回手に入れた高度計、ほぼ正確な高度を指し示していました
2010年8月22日 「第4回小樽クラシックカー博覧会」に行って来ました。
迂闊なことに今年までこの博覧会を小樽で行なっていることを知りませんでした。
その昔、車大好き少年だった私は開場一時間前には小樽総合博物館駐車場の前で待つ身となっていたのは言うまでもありません。

ネットであらかじめ展示される車の見当はついていましたが、あっと驚くものがあるかもしれません。
心だけは少年、ドキドキしながらあたりを見渡すとあります、ありますあの車も、この車も。
1965年〜1975年間のものが多いようで、まさしく私の青春時代と重なるのです。

それにしてもどの車もレストアが完璧になされており、感心するばかりです。
昨日購入したばかりの新車だといわれても不思議がない感じでした。
それにしてもこのような会が自然に行なわれる小樽の懐の深さがあらためて感じた次第です。

フェアレディ240ZG


ペレット1600GT-R


トヨタS800


スカイラインGT-R エンジン


ブルーバード310


フェラーリ テスタロッサ


SR-311
2010年8月19日 十勝管内大樹町の歴舟(れきふね)川上流で15日夜、東京理科大ワンダーフォーゲル部の男子部員4人が野営中、増水した川に流され3人が不明となった事故で、広尾署は18日、テント設営場所の下流で発見した3遺体を不明の3人と確認したと発表しました。

このところ、北海道における重大山岳遭難事故が続いており、山好きな私としても憂慮せざるを得ません。
昨年のトムラウシ大量遭難といい、今回の日高の沢での遭難は真夏であることが、それらの本質である困難さを見抜けずに実行してしまったのではないでしょうか。

日高の山は一部を除いて登山道がなく、ほとんどは困難、もしくは極度に困難な沢を登るしか方法がないことは北海道の登山者であれば知っていることなのですが、彼らも事前に資料等で下調べはしていたものと思います、しかし社会人山岳会とは違い経験の浅い大学生に日高の沢は早すぎたのではないかと思われてなりません。

詳しい行動ルートや彼らの経験などは分かりませんが、もう少し慎重に、山に対して謙虚な姿勢があったならこのような悲劇は避けられたと思われてなりません。
2010年8月14日 本日は久しぶりに山に行くことにしました。
本当は14,15でトムラウシに行くことを考えていたのですが、連日の猛暑にやる気をそがれてしまい、近郊の札幌岳に変更、しかし予報では最高気温30℃と厳しい。
6:24定山渓の登山口を出発し、前日の雨でぐしょぐしょになった泥道をたどり頂上には8:40到着。
誰もいない、たった一人の頂上は曇り空の為気温が高くなく気分が良い。

雲が低く垂れ込めていた為、無風でも暑すぎず気分が良かった
2010年8月8日 2010年8月8日本日北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地において、航空祭が行なわれましたので、初めて見学に行ってきました。
天候が昨日から心配されていましたが、雨も上がり、何とか一通りのプログラムは実施されたようです。
最後のメインエベントであるブルーインパルスのアクロバット飛行は雲が低く垂れ込めている為、実施は難しいのではと思い、早めに帰宅したので実施されたかは不明ですが。
展示されている航空機の種類も23種類に及び、広い会場をぐるぐる回るのも大変です。
朝早く到着したので、はじめのうちは空いていて良かったのですが、気が付くと会場は人で埋め尽くされていました。
一説によると4〜5万人は訪れるとの事ですから大変です。
何が一番大変かと言えば、会場から脱出する事なのです。なにせ少ない出口に数万人が殺到するのですからチャンスを失えば2時間以上はかかってしまう。
ということで、私は昼前に帰ったのですが、それでも会場を出るのに40分もかかったのでした。


現役戦闘機のF15Jは思っていたよりも小さく感じました。滑走路をタキシングしている場面。


懐かしいF104J私が子供の頃最後の有人戦闘機と呼ばれていたのを思い出します。


RF-4Eファントムるこれは戦闘機ではなく偵察機のようです。まだ現役です。


米軍のF-16戦闘機によるアクロバット飛行。これは迫力満点でした。


F-15Jによる編隊飛行


巨大な政府専用機のジャンボB-747-400の飛行が一番迫力がありました。


小型4人乗りのOH-6は私が14年前に、日高山脈のカムイエクウチカウシ山の八の沢ルートを下山しているときに、他パーティが遭難している場面に出会い、この機体が状況偵察に降りてきたヘリだったのを思い出しました。


この写真が、まさに沢の中に下降し、周りの木々の枝を払い落とすほどすれすれにホバリングしているところです。
本当に狭い切れ込んだ沢なので、数センチ間違えると墜落の危険があるのは言うまでもありません。
いくら仕事とはいえ、命がけの任務を自衛隊はやっているのだと、見直してしまいました。
それにしてもパイロットの腕は見事です、プロ中のプロでしょう。


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